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準決勝でのサッリ:困難だが重要な試合になる

トッテナム戦では試合を通して逆境に耐え、レベルの高い守備を敷く事が良い結果に繋がるとサッリは話した。

チェルシーはサッリが夏に就任して以来初となる準決勝の舞台を迎える。カラバオ杯準決勝ファーストレグはトッテナムとウェンブリーで対戦。

両クラブのプレミアリーグでの顔合わせは11月まで遡る。11月のトッテナムとの対戦では最悪のパフォーマンスに終わったチェルシー。迎えたトッテナム戦では試合を上手く進められていなかった事が明確であったとサッリは考えている。しかし、サッリはそのゲームでの敗北が今夜の試合に影響するとは思っていない。

「結果はチェルシーの負けだった」とサッリは言った。「もちろん、彼ら(トッテナム)はデンジャラスで素晴らしいチームだ。しかし、チェルシーも最初の20分は良いプレーを見せたよ」

「試合後のドレッシングルームでチェルシーの選手たちの姿を目にした。失望していたね。なぜ試合内容が悪かったのかを考える必要があった。しかし、それははとても容易な事だったよ。最初の15分を見れば明確だ。メンタル、アグレッシブさ、覚悟はトッテナムと大きな差があった。自分にとっても選手たちにとってもそれは一目瞭然だったよ」

「トッテナム戦はとても奇妙だったよ。代表戦ウィーク明けで、恐らく正しい姿勢と集中力を持って試合に臨むことができていなかった。これは起きうることだ。今は次の試合に向けて準備する事が大切だね」
 

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「今のチームの覚悟は素晴らしいね」とサッリは続けた。「だけどまだ改善しなければならない問題がいくつかある」

「時々、試合中に直面する困難とネガティブな場面に上手く対応できていない。前の試合(ノッティンガム・フォレスト戦)では良い流れの中チャンスをものにする事ができなかったね。チェルシーが2点目を決めた後、2分間で4本の枠内シュートを許してしまった。守備面において気を緩める事が出来ないということを学ぶ必要がある」

チェルシーはリヴァプール、ダービーカウンティとボーンマスをそれぞれ1点差で破り、カラバオ杯の準決勝までたどり着いた。もしトロフィーを獲得するとしたら、とてもタフになるだろうねとサッリは話した。

「とても難しいことだよ。相手チームのレベルはとても高い。チェルシーはリヴァプールを下した。今回はトッテナムと戦わなければならない。決勝に進出したなら恐らくマンチェスター・シティと対戦することになるだろう」

「チャンピオンズリーグのようなものだけどこれはリーグ杯だ」

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