分析

サッリ:勝利することができる

マウリツィオ・サッリはトッテナム戦でVARが使われたことに言及。そしてカラム・ハドソン=オドイを評価し、セカンドレグについてもコメントした…

11月にウェンブリーで対戦した時には低調なパフォーマンスに終わったチェルシー。その1ヶ月半後に迎えた今回のカラバオ杯準決勝ファーストレグについてのマウリツィオ・サッリはコメント。

チェルシーはスパーズのキャプテン、ハリー・ケインにPKで決勝点を奪われ敗戦したものの、2週間後の木曜日にスタンフォードブリッジでセカンドレグが行われる。

「自分たちは勝利に値するパフォーマンスを見せた。相手よりも良い動きをしていたしね」とサッリは評価。「相手の危険な攻撃をしっかりとコントロールし、守ることができていた。勝利することができたと思うよ。敵陣のペナルティーエリア内で自分たちは70回パスを回したが、トッテナムは11回。シュート数はこちらが18でトッテナムが7、決定機に関してはこちらが5なのに対しトッテナムは2だ。データを見ると勝利できていたと感じる。だからこそ結果が出なかったのは残念だね。しかしパフォーマンスには満足している。今シーズンでも最も良かったものの一つだと思うよ」

サッリは説明を続けた...

「なぜなら決意と覚悟がプレーに表れていたからね。95分間それを継続できた。たいていは60分間うまくプレーができ、最後の数十分に問題が生じる。今回は95分間しっかり続けることができた。これに関してはポジティブに受け止めている」

オフサイドの判定がPKに変わったVARの判定について...

「イタリアではVARがあり、最初の方は全く機能していなかった。慣れるのに時間がかかるんだ。イングランドでもレフェリーは対応できていないように感じる。例えば、チェルシーのカメラでは(チェルシーは毎試合分析班がビデオを撮っている)ケインは明らかにオフサイドだった。もっと重要なのはレフェリーがそれで足を止めたことだ。ボールを追わなかった。あれはオフサイドだ。そしてDFにも大きく影響したよ。VARについてもっと勉強するべきだと思う」


プレミアリーグに導入されていないのに、突如カラバオ杯に導入されたのは全くおかしなことだ。スタッフ陣にとっても選手にとっても、またレフェリーたちもおかしいと思っていたはずだ」

最近はカラム・ハドソン=オドイが注目を浴びている...

「先週のハドソン=オドイはあれが普通なんだ」とサッリは話した。「トレーニングでも彼のプレーを見るがあれは彼にとっては普通のプレーだ。彼は成長を続けている。前の試合では良いプレーを見せた、また今日も良かった。まるで25、6歳の選手のプレーを見ているようだった。ディフェンス面は本当に良かった。おそらく彼は感覚でプレーしている」‘

セカンドレグに向けて…

「トッテナム戦はとても難しいゲームだ。スタンフォードブリッジでも簡単には勝利できないだろうね。しかし、今日と同じようなレベルでプレーできれば勝利できると思うよ」
 

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