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クリーンシートとタイトルについて語るケパ

デビューシーズンを自身キャリア初となるタイトルで締めくくったケパ・アリサバラガが、チェルシーでのさらなる成功を見据えている。

チェルシーFC公式マガジンのインタビューに応えたケパが、ゴールキーパーから見たイングランドの文化、ヨーロッパリーグ優勝、そして2019/20シーズンの目標を語っている。

クリーンシートの価値

「イングランドではクリーンシートの価値が大きい。スペインとちょっと違うね。スペインだとシーズンを通しての失点数で評価されるけど、ここではクリーンシートの数を見られる。チームとしての高い価値を感じるし、周りも注視している印象だね」

「イングランドに来て驚いたことのひとつだよ。もちろんクリーンシートは目指しているけど、自分としてはシーズン通しての失点数をカウントしていたからね」

「それに2失点しようものなら、まるで5点や6点取られたように見られることだ。クリーンシートでないのは同じだもんね!これは驚きだったけど、クリーンシートさえ保てれば少なくとも勝ち点1は保証されるわけだし、1点でも決めれば勝ち点3なわけだからね」

安定感について

「不安や緊張はあまり感じないんだ。試合前にそうなることはあんまりないね」

「いつも考えていることは、フットボールはフットボールということ。自分たちでプレーして、自分たちが好きで、自分たちが楽しんでいることだ。もちろん試合に向けて緊張感は持つことは大切だし、アドレナリンも必要だけど、いわゆる緊張とは違うかな」

ヨーロッパリーグ優勝について

「最高だったね。ハードワークが実った結果だよ。最高に嬉しかった」

「ああいう形でトロフィーを掲げてシーズンを終えられるのがベストだね」

今後について

「まだ始まったばかりだけど、いいシーズンになると思う」

「若手主体のチームで、あらゆる面で成長過程のチームだ。新加入選手もいるし、まだ若い選手も多い。昨シーズンの主力が去ったこともあるし、監督も新しくなった。だから今はチーム再建の時期。怪我から復帰したメンバーもいるし、これから戻ってくる顔ぶれもある。メンツは揃っているから、まだ強くなるはずだ」

「アカデミー出身の選手にとっては大きなチャンスだよ。チェルシーに長いこと在籍していて、クラブのことを理解している。ローンの時期はあっただろうけど、今はチェルシーの主力になるチャンスを迎えているんだ」

「高い志を持って、いいプレーを目指しているチームだ。昨シーズン同様、何かしらのタイトルで締め括れるといいね」

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