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得意のターフ – 直近5試合のアウェイでのバーンリー戦

多くのプレミアリーグのクラブにとってターフ・ムーアでの試合は簡単なものではないのかもしれない。しかし、チェルシーはプレミアリーグで戦ったアウェイのバーンリー戦、ここ5試合で4度勝利を挙げている。

2010年1月 2-1

2009/10シーズン、33年ぶりにプレミアリーグへと復帰を果たしたバーンリー。しかし、彼らにとってプレミアリーグへの挑戦は厳しいものに。チェルシーとターフ・ムーアで顔合わせした際、バーンリーは11試合勝利がなかった。

試合開始から27分が過ぎたところ、ニコラス・アネルカが流れるようなカウンターアタックから先制点をマークしブルーズにリードをもたらしたものの、後半開始早々にスティーヴン・フレッチャーに1点を返される。試合終了8分前、フランク・ランパードのコーナーキックにジョン・テリーが頭で合わせ、スコアを2-1としてチェルシーが勝利を収めた。

2014年8月 3-1

昇格したばかりであったバーンリーが2014/15シーズンのプレミアリーグ開幕戦でブルーズにとって大きな脅威となる。14分が経過した頃バーンリーが先制。

しかしチェルシーも負けじと攻め込む。ディエゴ・コスタが同点ゴールを決めると、セスク・ファブレガスが見事なスルーパスをアンドレ・シュールレに送ると、逆転ゴール。先制されてからわずか7分で試合をひっくり返した。

そしてファブレガスのコーナーをブラニスラヴ・イヴァノヴィッチが決め3-1とし、プレミアリーグを制覇することとなったこのシーズンの開幕戦をチェルシーが制した。

2017年2月 1-1

直近18試合で勝ち点をわずか4しか落としていなかったチェルシーは、リーグ1位でターフ・ムーアへと乗り込んだ。 

試合開始7分、ヴィクター・モーゼスからのアシストをペドロが確実にゴールを決めて先制点を奪うも、ロビー・ブレイディにFKを叩き込まれスコアはタイのまま前半を終えた。

 3分の2以上のポゼッションを誇ったチェルシーだったが、最後までゴールを割ることが出来ず、チェルシーにとってプレミアリーグ初めてターフ・ムーアの地で勝ち点を落とした試合となった。

2018年4月 2-1

2017/18シーズンには、ヴィクター・モーゼスが決勝点をマークする大きな活躍を果たした。

キックオフから20分が経過した場面、右サイドからモーゼスが送ったクロスはGKニック・ポープの手のひらに防がれる。しかし、弾かれたボールはDFケヴィン・ロングに当たって、ゴールへと吸い込まれていった、

アシュリー・バーンズの放ったシュートがヨハン・ベルク・グズムンドソンに当たりそのままゴール。バーンリーが同点に追いつくも、エメルソンからのクロスをフリーで受けたモーゼスが、ポープのニアサイドを撃ち抜くシュートを沈めてチームを勝利に導いた。

2018年10月 4-0

昨シーズン、チェルシーはそれぞれ異なる4選手がゴールを決め、ターフ・ムーアで大勝。

前半のゲーム中盤、ロス・バークリーのパスを受けたアルヴァロ・モラタが先制ゴールをマーク。後半に入ると、バークリーが25ヤード離れた位置から左足一閃。ゴール下隅を突き刺し、バークリーは3試合連続ゴールを記録した。

ウィリアンが弧を描く絶妙なシュートで得点をマークすると、ロスタイムには途中交代で入ったルベン・ロフタス=チークが、近距離からゴールを沈めてチームに4点目をもたらした。

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