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バチュアイの姿勢を賞賛し、ラグビーワールドカップ決勝を戦うイングランド代表にエールを送ったランパード

10月はミシー・バチュアイにとって素晴らしい月となった。バチュアイのパーソナリティとパフォーマンスはフランク・ランパードをうならせた。

今夏からのバチュアイの働きに感銘したランパード。熱心に練習に取り組んでいるバチュアイが結果を残した。そのバチュアイは2017年10月以来となるプレミアリーグでのゴールをサウサンプトン戦で記録。貴重な勝利を挙げたアヤックス戦でも得点を奪い、ミッドウィークに行われたカラバオ杯ではスーパーゴールを叩きこんでみせた。

今日のワトフォード戦、バチュアイがピッチに立つなら素晴らしいパフォーマンスを披露してくれるだろう。ここリーグ3試合では4ゴールを記録しているバチュアイ。

「選手としてだけでなく人としても興味深いね。ミシーのポテンシャルは心得ている。いつもいいパフォーマンスを見せてくれるよ」とランパードはコメントした。

「シーズン序盤からミシーはポジティブな姿勢で練習に励んでいた。ミシーのピッチ上でのクオリティは最高だね。ここまでトップクラスのものを見せてくれている」

「タミーはコンスタントにゴールを奪い続けて自身のポジションを確立している。簡単なことじゃないよ。オリ(ジルー)とミシーもまたゴールを奪っているんだ。ここまでミシーはチームに貢献している。試合に出ていない時の前向きな姿勢はミシーだけにとって大切というわけではない。試合に出場できず難しいときもあるだろうけど、その姿勢はチームにとっても大切なことなんだ。ミシーには脱帽するよ」

「ミシーはポジティブでハードワークするし、ゴールを奪うことが何より好きなんだ」とランパードは加えた。

「ストライカーにとっては当たり前のことのように聞こえるだろうけど、そうでない選手も何人か見てきた。ミシーはトレーニングでもゴールに執着している」

「みんなそれぞれ異なるんだ。出機機会に恵まれていない選手の中には質問してきたり、動揺したり、落ち込んだりする選手もいる。ミシーはそれらとは対極になる姿勢を見せてくれている」

大きなスポーツイベントの1つであるラグビーワールドカップ2019の決勝はイングランドと南アフリカが激突。そのあとにはプレミアリーグのゲームが控えているという忙しい一日だ。

過去にコブハムを訪れ、イングランド代表を率いるエディ・ジョーンズは2003年以来の優勝を目指す。そのジョーンズと同様にランパードもワトフォード戦での勝利を目指す。

「イングランド代表が上手くいくことを願うばかりだ。自分のホテルから応援させてもらうよ」とコメントしたランパード。

「準決勝はバーンリーのホテルで見てたよ。自分が見てきた中でも勇敢さ、情熱、努力、そしてタレント性において最も心を揺さぶられるスポーツの一つだと思った。とても素晴らしかったね」

「自分はラグビーをさほど詳しくはない。学生時代、ラグビーをプレーしていないんだ。でも時々スポーツを見て、すべての感情とチームへの貢献を感じ取ることができるだろう。イングランド代表は白い壁のごとく守備を敷いていた。心を打たれるものがあったよ」

「自分たち監督はチームに献身的なものを求めているんだ」 

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