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代表ウィーク:アンパドゥのウェールズがEURO2020出場決定

EURO2020予選最終節ではイーサン・アンパドゥが途中出場。ウェールズが勝利し、来夏のEURO2020本大会出場権を獲得した。

ライアン・ギグス監督率いるウェールズは本拠地カーディフでハンガリーと対戦。相手はウェールズを1ポイント上回り、グループステージでは1つ上の順位に立っていた。本大会出場のためには互いに勝利が必要という状況で迎えたこの一戦を支配したのはウェールズ。前半15分、ギャレス・ベイルのクロスにアーロン・ラムジーが合わせて先制に成功する。

前半35分にはハンガリーに決定機が生まれるが、これはクリスタルパレス所属のGKウェイン・ヘネシーがセーブ。さらに後半開始直後にはラムジーがこの日2ゴール目を決めてハンガリーを突き放す。

その後にはアンパドゥが途中出場。試合はそのまま2-0で終わり、ウェールズが同国の歴史上3度目となる主要大会への出場権獲得を達成した。

同グループのクロアチアはマテオ・コヴァチッチの活躍もあり、すでにEURO2020本大会出場を決定している。この日はジョージアと親善試合を行い、2-1で勝利。コヴァチッチは60分間にわたってプレーした。

試合序盤にはジョージアに先制点を許すも、クロアチアはイヴァン・ペリシッチのゴールなどで逆転。セリエAでローン修行中のマリオ・パサリッチはコヴァチッチと並び中盤でプレーし、75分に途中交代した。

ブラジルはアブダビで韓国と対戦し、3-0で勝利。ウィリアンはベンチ入りしたものの出番がなかった。ベルギーはEURO2020予選でキプロスに6-1で勝利。ミシー・バチュアイには出場機会がなかった。ベルギーはグループステージを10戦全勝と圧倒的な強さで突破したている。

アイディ・ボスロイド率いるイングランドU21代表は親善試合でオランダに敗戦。マーク・グエヒとトレヴォ・チャロバーが最終ラインで、コナー・ギャラガーが中盤で先発出場した。しかし試合終盤にフリーキックからゴールを許し、若きイングランド代表は今シーズン初めての敗戦を喫した。

試合の後半にはマンチェスター・ユナイテッド所属のメイソン・グリーンウッドが同点弾を決めていた。グエヒとチャロバーはフル出場し、ギャラガーは元チェルシーアカデミーのライアン・ブリュースターへ決定的なクロスを送るが、ヘディングでのシュートは枠を捉えられず。リース・ジェイムズはギャラガーに代わって60分から途中出場した。イングランドU21はEURO2021予選ここまで4戦全勝としている。

イングランドU20のタリク・ランプティはアイスランド戦に途中出場し、3-0での勝利に貢献。イングランドU19のティーノ・アンジョリンはボスニア・ヘルツェゴビナ戦に出場し、先制点を決める活躍で4-1での勝利に貢献。イングランドU19代表は同年代のEURO2020予選でここまで全勝中だ。

この試合ではクリントン・モラも先発出場し、ヴァレンティノ・リヴラメントはベンチ入りしたものの出場機会がなかった。

オーストリアU19のティエルノ・バロはアイルランド戦に出場。3人の退場者を出したこの試合ではオーストリアが2-0で勝利し、グループステージ全勝での突破を決めている。

アルバニアU19のアルマンド・ブロジャはアイスランド戦で退場処分を受けることに。ブロジャは2枚の警告を受けて退場し、チームは4-2で敗れている。アルバニアは予選グループを3連敗の最下位で終えることとなった。

イングランドU17は親善試合でチェコを2-0で下した。レヴィ・コルウィルは最終ラインでプレーし、クリーンシートに貢献している。

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