カンテはフランス人の中での得点ランクは何位?

2-1と惜敗したマンチェスター・シティ戦で先制点を挙げたエンゴロ・カンテはこれで今季のプレミアリーグ3点目。しかしこれまでブルーズに所属したフランス人がトップリーグで決めた点数と比べるとカンテはどこに位置するのだろうか?

背番号7のカンテは今季怪我のために出場数が少ないが、ゴールという形でチームに貢献。あと1ゴールを決めると昨シーズン決めた4ゴールに並ぶ。また今季枠内シュート数は3と全てがゴールにつながっている。 

2016年に加入してからプレミアリーグで決めたゴール数はこれで9。このクラブに所属したフランス人のゴール数を見ていこう。

ロイク・レミー

カンテのゴール数に1及ばないレミーは現在チャンピオンズリーグのライバル、リールに所属。また8ゴールはフランス人の中で6位の記録だ。レミーのゴール数は8だが、実に7ゴールが2014/15シーズンに生まれた。主にシーズン後半に活躍し、マンチェスター・シティ戦、ハル戦、ストーク戦でゴールを決めた。レミーの活躍もありチームはプレミアリーグを制覇した。

 

ウィリアム・ギャラス

2006年にはアシュレイ・コールとトレードという形でクラブを去る事になり、許せないファンもいたかもしれないが、2つのタイトル獲得に大きく貢献したのは間違いないだろう。2005年にはプレミアリーグ得点ランキングで6位となる5ゴールを決めた。またこの5ゴールの中にはスパーズ戦で決めた終盤の決勝点も含まれている。結局チェルシー通算で12ゴールを決めたが、2004/05シーズンにはなんと許したゴール数が15と驚異的な数字を記録した。


 

フランク・ルブーフ

次なる選手はDFのあの選手。ルブーフはチェルシー加入前にストラスブールでハットトリックも記録!ブルーズでは合計17ゴールを決めたが、ロングレンジからのゴールも決める活躍なども見せた。1997年のレスター戦で決めた最終盤のゴールは記憶に残っているファンも多いだろう。またこの試合ではピンポイントのロングレンジのアシストも記録している。

 

 

フローラン・マルダ

マルダの過ごした6シーズンは3つに分けることができるだろう。2つの活躍したシーズンと2つの不本意に終わったシーズン、2つの躍動したシーズンだ。左ウィングのマルダはリヨンで年間最優秀選手賞を獲得しチェルシーに加入すると2冠を獲得した2009/10シーズンにはゴールとアシストで大きくチームに貢献。このシーズンではプレミアリーグで13ゴールを奪いチーム内得点王に輝いた。2013年に退団するまでに見事35ゴールを決めた。


 

 

ニコラ・アネルカ

この得点ランクを引っ張るのがアネルカで2008/09シーズンには19ゴールを決めプレミアリーグ得点王に輝いた。またフランス人で得点王に輝いたのはティエリ・アンリ以降2人目。一方でこの記録はプレミアリーグと名前が変わってから2番目に少ないゴール数での得点王獲得となった。このシーズン、ブルーズのプレミアリーグのゴール数の半分を決めたが、過小評価されやすいものとなった。

エンゴロ・カンテはジョルジーニョ、セサル・アスピリクエタとともにファンが選ぶベストイレブンの候補に選出されている。

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