マッチプレビュー

マッチプレビュー:マルメ v チェルシー - トーキングポイント

スウェーデン遠征となるヨーロッパリーグ。クラブの専門家リック・グランヴィルとポウル・ダットンが試合をプレビューした…

トーキングポイント

ミッドウィークの試合はスカンディナヴィア半島にて。マルメの指揮を執るのは元マンチェスター・シティのウーヴェ・レスラーだ。

スウェーデンでは国内リーグが夏に開催されるため、2017年の王者マルメは依然プレシーズン期間中(2018年、マルメは国内リーグ3位に終わった)。ウーヴェ・レスラー率いるマルメはスペインで10日間のキャンプを過ごし、ヨーロッパリーグ出場チームとのプレシーズンマッチを戦っている。

 

ヨーロッパリーググループJでセヴィージャに次ぐ2位通過となったクラスノダールはプレシーズンマッチでマルメに2-0と勝利し、続く試合は1-1。マルメはその後グループKの首位通過ディナモ・キエフと1-1のドローに終わっている。

昨年7月以降、マルメはチェルシー戦がヨーロッパにおける15試合目。ベジクタシュに勝利したマルメはグループステージでホーム無敗を維持した。

チェルシー戦はマルメにとって63日ぶりの公式戦だ

photo of キースタッツ キースタッツ

チェルシーはグループステージで最終節ヴィディ戦で引き分けた以外は全勝

マルメはグループIでベルギー王者ゲンクに次ぐ2位

マルメのキャプテン、マルクス・ローゼンベルグは2013年王者のチェルシー相手にも「失うものは何もない」と楽観的だ。「ヨーロッパでも最も話題となるクラブのひとつ。違う相手と戦うこともあったかもしれないが、これは自分たちがどこまで戦えるかを示すチャンスだ」

ラウンド32ではフェネルバフチェ v ゼニト、ガラタサライ v ベンフィカ、ラツィオ v セヴィージャ、オリンピアコス v ディナモ・キエフ、スポルティング v ヴィジャレアルなど強豪同士の対戦が控えている。

バクーで行われる決勝戦に向けマルメも1月の移籍市場で新たな選手を獲得。ノッティンガム・フォレストからアネル・アーメドホジッチ、スウェーデン3部のランズクローナからアディ・ナリク、チェコ2部ズブロジョヴカ・ブルノからドゥサン・メリチャレク、さらに下部組織からラミン・サールが加入している。

チェルシーのノックアウトステージに臨むメンバーにはゴンサロ・イグアインとダニー・ドリンクウォーターが追加。グループステージで5試合に出場したセスク・ファブレガス、4試合出場2ゴールのアルヴァロ・モラタ、そして2試合出場のヴィクター・モーゼスはチームを離れている。

UEFA規定の改定により、1月の新加入選手を3人まで大会メンバーに追加することが可能に。すでに他のチームで同大会に出場していても、新チームでプレーすることができる。

シーズン前半にミランでヨーロッパリーグに出場していたイグアインもチェルシーでプレー可能。ローン選手のモーゼスもローン先のフェネルバフチェでプレー可能だ。


今夜起こりうること…

勝利でスタンフォードブリッジでの2nd legを迎える

チェルシーからその他