マッチプレビュー

マッチプレビュー:チェルシー v マンチェスター・ユナイテッド - トーキングポイント

マンチェスター・ユナイテッドとのFA杯5回戦をクラブの専門家リック・グランヴィルとポウル・ダットンがプレビューしてくれた…


トーキングポイント

マルメ相手に2019年初めてとなるアウェイでの勝利を手にしたチェルシー。ここからはマンチェスター勢との2連戦が始まる。まずは月曜日にFA杯5回戦でユナイテッドと、そして週末にはシティとのカラバオ杯決勝戦が控えている。

ブルーズはスタンフォードブリッジでのFA杯11連勝で準々決勝進出を目指す。

ブルーズはホームでユナイテッド相手にここ9戦無敗。そのうち7試合で勝利を手にしている。先週末、フルハムでは3-0と勝利したユナイテッドだが、スタンフォードブリッジでは脅威を与えたいところだ。一方でユナイテッドはPSGにホームで2-0と敗れている。

チェルシーは3シーズン連続となるFA杯でのマンチェスター・ユナイテッド戦勝利を狙う

photo of キースタッツ キースタッツ

FA杯5回戦の時点で勝ち残っているプレミア勢はわずかに7チームのみ。ユナイテッドとの試合が終われば、少なくともプレミア勢の1チームが敗退することになる。昨日QPRが敗退し、チャンピオンシップ勢は5チーム、そしてリーグ・ワンから2チーム、さらにはリーグ・トゥのニューポートが勝ち残っている状況だ。

FA杯5回戦では再試合はなし。決着のつかない場合は延長戦、PK戦が行われることとなる。これは2月の過密日程を考慮してのことだ。

チャンピオンズリーグではPSGに敗れたものの、スールシャールは暫定監督として成功していると言えるだろう。

サー・アレックス・ファーガソン元監督のアシスタントを務めたマイク・フィーランの功績も見逃せない。フィーランはユナイテッドの攻撃陣により相手ゴールへと向かったプレーを強調させた。ユナイテッドは古くからの強みであるサイドを使った攻撃で相手に脅威を与えている。

PSG相手に就任後初めてとなる敗戦を喫したスールシャール。この試合ではアントニー・マルシャルとヘセ・リンガードが負傷交代し、チェルシー戦でも欠場見込みだ。

月曜日のFA杯はおなじみのもの。ここ100年間でチェルシーが月曜日にFA杯を戦ったのは26回に及ぶ。2013年、2017年にはユナイテッドを下すなど、ブルーズはそのうちの過去3試合で勝利を手にしている。

月曜日のFA杯でチェルシーは通算12勝7分6敗だ。

FA杯の試合前には、先週逝去した元イングランド代表GKゴードン・バンクスへ向け1分間の拍手が送られる。また、チェルシーはマンチェスター・ユナイテッドで長年にわたりユースコーチを務め、木曜日に逝去したエリク・ハリソンにも哀悼の意を表す。


月曜日に起こりうること…

18シーズンで13度目となるFA杯準々決勝進出を果たす

チェルシーからその他