分析

サッリ:FA杯敗退とチームについて

マウリツィオ・サッリは継続して勝利を重ねるには、両ゴール前でのアグレッシブさが必要とした。

エレーラ、ポグバのゴールでマンチェスター・ユナイテッドがスタンフォードブリッジで2-0の勝利をあげ、ブルーズは大会敗退を喫している。

サッリは試合について、次のように振り返った。

「前半はこちらが優勢だっただけに、2-0にされたのは運が無かった」と話すサッリ。

「後半はかなり難しかった。低くコンパクトに守られたからね。後半は混乱したようだった。前半は良かったけどね」

「自分たちのゴール前、相手のゴール前でももっとアグレッシブに集中しないといけない。今日は相手ボックス内で78回ボールを入れたのに対し、向こうは16回だけだ。それで結果は2-0だから、これが差だよ」

自身のスタイルと今のチームについて

「まだ浸透しきっていない。特に後半のような展開ではね。もっと早くボールを動かさないと。オフザボールの動きも増やして、個人行動を減らすべきだ。スペースがあれば好きにやればいいが、後半のような展開ではとにかくボールを動かしてオフザボールの質を高めないとゴールは奪えない」

選手との関係性について

「(信頼関係は)良い状態にある。確かめたわけじゃないけど、そう感じるよ。関係性は問題ないが、それが全てじゃない。大切なのはしっかりプレーして結果を手にすることだ」

後半を見たファンの反応について

「気になるのは結果で、ファンじゃない。もちろん結果が結果だから、気持ちは分かるよ。FA杯敗退だからね。でも今は結果の方が気になるよ」

「(ポジティブになるのは)簡単だよ。3試合4試合と連勝すれば気持ちも変わるだろう。5連勝はなかなか難しいだろうけどね」

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