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ミュンヘン、アムステルダム…イスタンブール

ヴィクター・モーゼスがフェネルバフチェに加入。2012年、2013年にヨーロッパの舞台でタイトルを獲得したブルーズのうち、7人がトルコでプレーしている。

2012年にブルーズへ加入し、6年半を過ごしたモーゼスはイスタンブールで2019/20シーズン終了までプレーする。モーゼスはブルーズでのデビューシーズンでヨーロッパリーグ制覇に貢献した。

グループステージでは登録の関係で出場できなかったモーゼスだが、ノックアウトステージではラウンド32から準決勝までの全試合に出場。準々決勝のバーゼス戦ではホーム、アウェイともにネットを揺らしている。アムステルダムで行われた決勝戦ではベンチを温めたものの、ブルーズのヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献した。

モーゼスは今年1月の移籍市場でトルコへと活躍の舞台を移すことに。

2013年1月にニューカッスルから加入し、ヨーロッパリーグ制覇を経験したデンバ・バはトルコ、イスタンブール・バサクシェヒルへ移籍。

しかしヨーロッパリーグではシーズン序盤にニューカッスルの選手としてプレーしていたため、チェルシーでは試合に出ることができず。

マルコ・マリンはヨーロッパリーグ、スパルタ・プラハ戦、ステアウア・ブカレスト戦、ルビン・カザン戦でプレー。決勝のベンフィカ戦でもベンチ入りしている。

しかしエデン・アザール、ファン・マタ、オスカーといった面々を前にマリンは出場機会を得ることができず。2015/16シーズンにはトラブゾンスポルへローン加入し、翌夏にはオリンピアコスへと完全移籍をしている。

トラブゾンスポルのファンから愛されたマリン。2011/12シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献したジョゼ・ボジングワともチームメイトとしてトルコでプレーしている。

ボジングワはバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ決勝戦で90分間にわたりプレー。それがブルーズでの最後の試合となり、その後はQPRへと活躍の場を移している。

1年後、ボジングワはトラブゾンスポルへ移籍。2016年に現役引退するまで3シーズンにわたりプレーした。デビューシーズンにはチャンピオンズリーグ決勝でともにプレーしたフロラン・マルダともチームメイトになっている。

マルダはバイエルンとの決勝戦で後半から出場。ロベルト・ディ・マッテオがライアン・バートランドを決勝戦でスタメンデビューさせたため、マルダはベンチスタートとなっていた。

マルダは2013年にトラブゾンスポルに加入。しかしクラブの財政危機のため、翌シーズンにはフランスのメッツへと移籍している。

ボジングワはポルトガル代表の同僚であるラウル・メイレレスともプレー。メイレレスは2013/14シーズンにフェネルバフチェへ加入している。

2012年のチャンピオンズリーグ決勝進出へ大きく貢献したメイレレスだが、決勝戦は累積警告のため出場停止。準決勝のバルセロナ戦2nd legで終了間際に受けたイエローカードが痛手となった。

スタンフォードブリッジではベンフィカを相手に強烈なミドルシュートを決めたメイレレス。

メイレレスはグループステージのゲンク戦でもネットを揺らした。フェネルバフチェではその後4年間にわたってプレーしている。

そして最後はバイエルン戦で輝き、その後トルコへ旅立ったあの男だ。

ディディエ・ドログバのミュンヘンでの活躍は忘れられないものだ。後半終了間際にヘディングで同点弾を決めると、PK戦ではチームを勝利へ導く決勝点を決めて見せた。ドログバは8年間にわたってチェルシーで輝かしい成績を残している。

中国で短期間を過ごした後、ドログバは2013年2月にガラタサライへ加入。

チャンピオンズリーグラウンド16ではガラタサライの選手としてスタンフォードブリッジへ帰還。ブルーズのファンから温かい歓迎を受けている。

その後チェルシーへと帰還したドログバは2014/15シーズンのプレミアリーグ制覇、リーグ杯制覇に貢献している。

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