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リーグ杯決勝のヒーローたち

今週末はカラバオ杯決勝でマンチェスター・シティと激突。今回は過去の決勝で鍵となった選手を振り返ってみよう。

1965年 – エディ・マクリーディ

チェルシー在籍410試合でわずかに5ゴールのエディ・マクリーディだが、1965年の決勝ではレスター相手に歴史的な活躍をしている。スタンフォードブリッジでの第1戦、残り9分の場面でマクリーディが次々に相手をかわすと、イングランド代表GKゴードン・バンクスを破って3-2のリードをもたらしている。レスターでの第2戦を0-0で終え、マクリーディのゴールが決勝点となりクラブの大会初優勝を決めたのだった。

1998年 – デニス・ワイズ

1998年の決勝、ヒーローとなったのはチェルシーのキャプテン、デニス・ワイズだった。ミドルズブラを2-0で下したこの試合でマンオブザマッチに選出。延長戦5分のところで、ジャンフランコ・ゾラのパスを受けると、ボックス内にクロスを入れてフランク・シンクレアのゴールをアシスト。均衡を破ったのだった。

2005年 – マテヤ・ケジュマン

2004/05シーズンのみの在籍にとどまったマテヤ・ケジュマン。41試合でわずか7ゴールという成績に終わったが、リヴァプールのリーグ杯決勝では結果を残している。延長戦に入り2-1とリードしていたチェルシーは、アイドゥール・グジョンセンの折り返しからゴール前混戦を招き、最後はケジュマンが押し込んでリードを広げた。最後はリヴァプールの反撃を1点に抑え、3-2で優勝を果たしたのだった。

2007年 – ディディエ・ドログバ

2005年のリーグ杯決勝でゴールしたドログバは、その2年後にもゴールでアーセナル相手の逆転勝利に貢献。まずはガナーズがウォルコットのゴールでリードを奪うと、20分の場面にはミヒャエル・バラックのパスから最後はドログバが同点弾。さらに残り6分、アリイェン・ロッベンのクロスから決勝点まで奪っている。

2015年 – ジョン・テリー

34歳ながら、大活躍を披露した2014/15シーズンのジョン・テリー。リーグ戦では全試合フル出場で優勝に貢献。さらにリーグ杯決勝トッテナム戦ではマンオブザマッチの活躍で2-0の勝利へとチームを導いた。ウェンブリーでの一戦では、ウィリアンのフリーキックからクル・ズマ最後はテリーが決めて先制ゴールをもたらしている。

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