マッチレポート:チェルシー 3-0 マルメ(2試合合計 5-1)

後半にオリヴィエ・ジルー、ロス・バークリー、カラム・ハドソン=オドイと3得点。2試合合計5-1で難なくヨーロッパリーグベスト16進出を果たしている。

ハムストリングの怪我が報告されたケパ・アリサバラガは欠場。ウィリー・カバジェロが代わってゴールに入っている。アンドレアス・クリステンセン、エメルソンも最終ラインに復帰、ジョルジーニョはベンチスタートで、マテオ・コヴァチッチが中盤の底に入った。

アウェイでは決勝点を奪ったジルーが前線、ウィリアンとハドソン=オドイが両ワイドに入っている。

2-1とわずかなリードを保っての試合になったチェルシー。サッリは立ち上がりから攻勢を期待していただろうものの、最初はマルメ。ヴェントハイムのクロスに、ベントソンが頭で合わせるもバーの上に外れている。

この日最初のイエローカードはロス・バークリー。バシルを倒してカウンターを止めている。

結局前半はスコアレスのまま終えると、後半10分になって試合が動く。

まずはカンテが自陣からボールを運ぶと、ウィリアンへパス。左サイドで受けてクロスを送り、これをジルーが押し込んでいる。

これで大会6点目、合計3-1と突き放す。

これで流れを完全に掴んだチェルシーは、ウィリアン、ハドソン=オドイの両ワイドを主に攻勢を続ける。

まずはエメルソンの突破からボールを受けたウィリアンが倒され、ベントソンに2枚目のイエローカードで退場に。

これでエリア側でフリーキックを得ると、バークリーがしっかり決めてリードをさらに広げる。

ここでロフタス=チークとジョルジーニョを投入。カンテとバークリーを下げている。さらに残り11分の場面では、セサル・アスピリクエタを下げてイーサン・アンパドゥを入れている。

ここまで完全に試合を支配していたチェルシーは、さらにダメ押し点を記録。ウィリアンからのクロスを受けたハドソン=オドイが右足で叩き込んでいる。

これで難なくベスト16進出。組み合わせ抽選会は日本時間21時に開催予定だ。

チェルシー (4-3-3): カバジェロ;アスピリクエタ (c) (アンパドゥ 79)、リュディガー、クリステンセン、エメルソン;カンテ (ロフタス=チーク 75)、コヴァチッチ、バークリー (ジョルジーニョ 75);ウィリアン、ジルー、ハドソン=オドイ
控え: カミング、ダヴィド・ルイス、アザール、イグアイン
得点 ジルー 55、バークリー 74、ハドソン=オドイ 84
警告 バークリー 16

マルメ (4-4-2): ダーリン;ヴィントハイム、ニールセン、ベントソン、サファリ;トラウスタソン (ガル 71)、クリスティアンセン (レヴィツキ 71)、バシル、リークス;アントンソン、ローゼンベリ (c) (ストランベリ 61)
控え: メリチャレク、ラーション、ビナク、アーメドホジッチ
警告 サファリ 30、ローゼンベリ 43、クリスティアンセン 50、ベントソン 51
退場 ベントソン 73

主審 オレル・グリンフェルド(イスラエル)
観客数 39,813人

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