分析

ジョン・テリーがチェルシーの強みを語る

カラバオ杯決勝戦でマンチェスター・シティに敗れたものの、クラブのレジェンド、ジョン・テリーはチェルシーが前を向けるとコメント。チェルシーにはシーズン終盤に良い結果を残すだけのクオリティがあると話している。

テリーはマウリツィオ・サッリ率いるチェルシーの決勝戦を観戦。チェルシーはPK戦の末に4-3で敗れている。

ルベン・ロフタス=チークやカラム・ハドソン=オドイのパフォーマンスに関して、テリーは次のようにコメントした。

「チェルシーは前を向いて進める。個の能力が高く、チームとしてもレベルが高い」

「カンテとバークリーの2センターハーフや、前線の3人は素晴らしい活躍をしていた。優れたチームだよ」

「マンチェスター・シティやリヴァプールが良い結果を出しているから、難しい状況にはなっているね」

「ただ、このチームにはハドソン=オドイやルベン・ロフタス=チークといったタレントがいる。リーグで優勝できなくても、彼らにはチャンスを与えるべきだ。若い選手たちが何ができるか、見てみたいね」

 

テリーは2014/15シーズンのトッテナム戦(トップ画像)でネットを揺らし、2-0での勝利に貢献した。シティ戦のPKに関しては、アンラッキーだったと話している。

「PKのトレーニングはできるが、試合の状況はPK戦では反映されない」

「トッテナム戦、ジョルジーニョは素晴らしいPKを決めたが、今回は上手くいかなかった。ダヴィド・ルイスのシュートはポストに当たった。ただ、PK戦になってしまえば、それはコインを投げるようなものだ」

水曜日にはスタンフォードブリッジでのトッテナム戦を控えチェルシー。テリーは選手がビッグマッチを心待ちにしていると考えている。

「水曜日のスパーズ戦はビッグマッチだ。サポーターにとっても、選手にとってもね」

「選手としては、すぐに試合があって前を向けることは良いことだ。トッテナムとのダービー、これはフットボーラーとしても楽しみな一戦だね」

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