分析

サッリ:最高のパフォーマンスでトッテナムに勝利

マウリツィオ・サッリはトッテナム戦でチームが見せたパフォーマンスに言及した。次のチャレンジに向け、この勝利が大きなものであったと話している。

3位スパーズに対し、ブルーズはベストのパフォーマンスを見せた。数少ないチャンスをものにし、ペドロのゴールとキーラン・トリッピアのオウンゴールで勝利を手にした。

マッチレポート:チェルシー 2-0 トッテナム

ケパ・アリサバラガに変わってスタメン出場したウィリー・カバジェロだが、この日のトッテナムは枠内シュート0本に終わった。チームの目を見張るようなパフォーマンスはGK変更の決断が影響したのかと問われたサッリは次のように答えた…

「そうではない」サッリは話す。

「試合でのパフォーマンスは素晴らしいものだったが、これは前回の試合から続いているものだ。今夜は違った結果を得られたね」

「正しい決断だったと感じている。ケパは大きな過ちを犯した。クラブに罰金を科され、チームに関しても責任を取った。ただ、これは終わったことだ」

「明日から、ケパはチームとともにある。次の試合でピッチに立つかは未定だが、次の2試合のいずれかでは確実に出場する。彼は未だに自分のファーストチョイスだ」

「彼を終わらせることはできない。若い時には失敗がつきものだ。失敗から学ぶことが大切。自分にとって、この話はもう終わりだ」

サッリはチームの守備について話した

「試合の序盤は非常に高い位置からプレスをかけた。相手陣内で10回、ボールを奪取したね。ただ、3日前に130分をプレーしていた分、それは難しいものだった。選手が少しプレスの位置を下げたいと言ったので、そうさせたよ。マンチェスター・シティ戦やヨーロッパリーグのマルメ戦のように素晴らしい守備を見せていた」

「ここ3試合は素晴らしい守備だ。以前よりも気持ちの面で高まっている。アグレッシブさが以前とは違うね」

試合終了時には選手とサポーターが喜びを分かち合った

「ファンにとってこの試合がどれだけ大きなものかわかっている。ロンドンダービーだ。結果とパフォーマンスが重要だが、最も大切なことは、チームが結果のために戦ったということだ」

「ファンとの関係もこの試合では重要だったが、自分は指導者であり、チームのことを考えなければいけない」

「継続することが重要。10試合を通して戦い続けないとね。10連勝することはできないかもしれないが、全ての試合で戦うことはできるはずだ」

「勝ち点が必要。トップ4相手だから、それが重要だった。この結果で、トッテナムをトップ4争いへと引き戻すことができたと思うよ。勝ち点差は7と大きいが、自分たちには未消化のゲームが1試合残っている。簡単ではないが、可能性はあるよ」

自身の今後に向け、この結果が与える影響について問われたサッリ

「クラブよりもこれはメディアにかかっているよ。ここ数日でクラブとは2、3度話をした。問題はメディアが書くほど大きなものではない。真実でないこともある。自分にとっては大きな問題ではないよ。この仕事ではいつだってプレッシャーを受けるもの。2連敗をすればプレッシャーが大きくなるのは当たり前のことだ。チェルシーでならそれはより大きくなるだろう」

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