マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 2-0 トッテナム

スタンフォードブリッジでの大一番は、ペドロの先制点にキーラン・トリッピアのまさかのオウンゴールで完勝としている。

4日間でトップクラブとの連戦を強いられたチェルシーだったが、日曜に続きこの試合でもクリーンシート。さらにトッテナム相手には枠内シュートすら許さない鉄壁ぶりを披露した。

ウィリー・カバジェロはこれがリーグ戦初スタメン。日曜日の一件を受けて、ケパ・アリサバラガはベンチに下がっている。

カラバオ杯決勝からはさらに3名を変更。ウィリアンに代えてイグアイン、マルコス・アロンソも左サイドバックに復帰、マテオ・コヴァチッチもロス・バークリーに代わってスタメン復帰している。

まずはセサル・アスピリクエタのクロスがこぼれたところにイグアインが構えて合わせるも、これはポスト直撃で先制ならず。

これで今シーズン、リーグ戦では18度もポストに当てておりリーグ最多となる。

2度の決定機を迎えたイグアイン

前半終了間際にはケインがゴール前に迫りチャンスとなるも、アスピリクエタがブロックしシュートを枠外へと送っている。

中盤で輝きを放ったコヴァチッチ

前半をスコアレスで終えた後半、ついに均衡が破れる。カバジェロがクロスを抑えてボールを前に送ると、エデン・アザールからアスピリクエタとつないでペドロへ。自ら突破しエリア内に侵入すると、低いシュートでロリスの股を抜いて先制点とする。

先制点を決めたペドロ

57分、この試合最初の枠内シュートでついに先制とすると、直後にはアザールを下げてウィリアンを投入。 

サッリはさらにコヴァチッチを下げてルベン・ロフタス=チークをピッチへ送る。

最後はイグアインとオリヴィエ・ジルーを交代させると、すぐに点が動く。

カバジェロのからのロングボールを拾ったトリッピアにウィリアンが詰めると、ロリスへボールを戻そうとするも、これがそのままゴールイン。感じていなかったロリスが前に出ていたため、無人のゴールへとボールは吸い込まれていった。

追加点を喜ぶダヴィド・ルイスとジルー

完勝に近い内容で、ホームでライバルを下している。

チェルシー (4-3-3): カバジェロ;アスピリクエタ (c)、リュディガー、ダヴィド・ルイス、アロンソ;カンテ、ジョルジーニョ、コヴァチッチ (ロフタス=チーク 77);ペドロ、イグアイン (ジルー 84)、アザール (ウィリアン 60)
控え ケパ、クリステンセン、バークリー、ハドソン=オドイ
得点 ペドロ 57、トリッピア OG 84
警告 ダヴィド・ルイス 90+4

トッテナム (4-3-1-2): ロリス (c); トリッピア、アルデルワイレルト、サンチェス、デイヴィス;シッソコ (ローズ 85)、ウィンクス、エリクセン;ラメラ (ジョレンテ 70);ケイン、ソン (モウラ 80)
控え ガッザニガ、フォイス、ウリエ、ワニャマ
警告 ケイン 90+4

主審 アンドレ・マリナー
観客数 40,542人

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