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新天地で再会

ホームのプレミアリーグデビューで2ゴールと、華々しいスタートを切ったゴンサロ・イグアイン。マウリツィオ・サッリのもと、新加入のストライカーは再びスタートダッシュを決めている。

5-0で勝利した土曜日のハダーズフィールド・タウン戦で、先制点を記録したイグアイン。さらに豪快なミドルシュートで追加点も決めている。

イグアインにとって、サッリのもと抜群のゴールセンスが光ったのはこれが初めてじゃない。ナポリでも一緒だった2015/16シーズンも同様だ。

チェルシーでの試合も含めると、イグアインはサッリのもとこれまで45試合で40ゴールを記録。リーグに限って言えば、プレミアリーグとセリエAで37試合38ゴールと驚異の数字を残している。

さらに時間単位で計算するとその数字はさらに驚愕だ。全公式戦を通じて、88分に1点を記録と、この2人がチェルシーで与える影響力には期待せざるを得ない。

そもそもイグアインは、クラブキャリアを通じて137分に1点とそのゴール嗅覚にブレは無い。しかしサッリのもととなると、その数字は急に伸びている。

この数字に続くのは、同じアルゼンチン人のマニュエル・ペジェグリーニ。レアル・マドリッド時代は40試合29ゴールで、102分に1点を記録。これに続くのはジョゼ・モウリーニョ(120分に1点)とベルント・シュスター(126分に1点)となっている。

2試合に1点のペースを逃したのはわずかに2回。そのいずれもレアルのファビオ・カペッロ、ACミランでのジェンナーロ・ガットゥーゾと短期政権に限られる。

ガットゥーゾ政権では最初の5試合で3点を記録するも、その後負傷離脱。しかし復帰後には2試合で3ゴールを記録した。

イグアインにとっては、リーグ戦でのスタートダッシュは馴染みのこと。ユヴェントス時代にはマッシミリアーノ・アッレーグリのもと、3試合3ゴール。それでもサッリのもとではナポリで4試合4ゴールとその数字をさらに伸ばしている。

サッリとイグアインが再び会った今、イタリア時代と同じようなゴール記録をロンドンでも残してもらいたいところだ。

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