分析

「勝ち点2を落とした」とコメントしたランパード

フランク・ランパードが1-1のドローに終わったブライトン戦を振り返った。

セサル・アスピリクエタの先制ゴールで良いスタートを切ったブルーズだったが、追加点を奪うことはできず。終盤にはアリレザ・ジャハンバフシュにオーバーヘッドでのゴールを許し、試合は1-1のドローに終わっている。

ランパードは試合を決定づける力や、相手ゴール前での判断力が不足していたと振り返った。

「すごい同点弾だったが、勝ち点2を落とした感覚だ。前半のうちに試合を終わらせることができたはずだからね」ランパードは話す。

「決定機が何度もあったわけではないが、試合を支配していた。得点を決めるためにゴール前へボールを運ぶシーンは多かった」

「ボールを動かして、前半20分間のプレーを続ける必要があったが、相手に巻き返すチャンスを与えてしまった。相手は優れたチームだし、終盤にそうした展開を許せば苦しい状況になる」

ランパードは同点弾に対し、選手を批判したくないとコメント。

「相手の選手たちは自分たちよりも身体が大きく、全力で戦う必要があった。相手にはコーナーキックのチャンスがあったが、そうしたシーンではセカンドボールのことを考慮しないとね。セットプレーの対応は悪いものではなかったが、相手は1本のシュートで同点に追いついた」

後半にはクオリティが低下し、試合をコントロールできなくなったとコメント。

「戦えていなかった、という理由でパフォーマンスを批判することはあるが、今日は違った。今日はオンザボールの質が十分ではなかったね。前半は相手を突破することができ、簡単にボールをキープしていた。でも、それを続けることができなかったんだ」

「後半は相手が勢いを増してきて、自分たちは対応できなかったね。プレーの質が下がってしまった」

「カンテやケパ、リュディガーは素晴らしい働きをしていたが、チームとしてボールを失いすぎていた」

フランクは過密日程の中でのパフォーマンスに言及

「クリスマスの過密日程は、シーズンを象徴しているよ。トッテナム戦では試合を通して最高のパフォーマンスをして、アーセナル戦では強い意志を持ってファイトできた。サウサンプトン戦では相手の守備陣を打開できず、ホームで敗れてしまった。今日の試合では、前半のチャンスを生かすことができず、試合を終わらせられなかったよ」

「良い部分も悪い部分もある。だからこそハードワークが必要だ。クリスマスの期間に2つの大きな勝利を手にすることができたが、まだまだやるべきことは残っている」

ランパードは移籍に関する噂に関与しないとコメント

「(ウィルフリード・)ザハに関しては話さないよ。自分たちの選手ではないからね。移籍市場で誰かを獲得するなら、このチームにフィットしていて、このチームをレベルアップさせられる選手だ。それは閉じられた扉の奥で行われることで、自分が誰を獲得したいと言うつもりはない」

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