マッチレポート

マッチレポート:ブライトン 1-1 チェルシー

2020年最初のゲームはアウェイで痛み分け。序盤に先制したものの、ラスト10分のところで見事な同点ゴールを決められた。

2つのゴールともセットプレーから生まれたが、セサル・アスピリクエタが自身のキャプテンとしての100試合目とゴールという形で飾った。

ブライトンは前半から苦戦を強いられた。アントニオ・リュディガー、クル・ズマといったDF陣が身体を張って攻撃を防ぐと、ケパは見事なセーブを披露した。

それでも終盤に向かうにつれて主導権をブライトンが握り出す。ケパのビッグセーブでゴールは守っていたものの、コーナーからジャハンバクシュのスーパーゴールが生まれ同点に。チェルシーは勝利を逃す形となった。

2020年の初戦ではクリスティアン・プリシッチとリース・ジェイムズがスタメン入り。

アーセナル戦で躍動したジョルジーニョもスタメンに名を連ねると、バックは4枚。ズマとリュディガーがCBに入り、フィカヨ・トモリはスタメンを外れた。またズマはチェルシー通算100試合出場を達成した。

フォーメーションは4-2-3-1でメイソン・マウントがトップ下に位置し、タミー・エイブラハムがトップに。前線からプレスをかけ続ける展開が早々に功を奏すかに思えた。

それでも最初のチャンスはブライトンに。アルザテがシュートを放ったもののゴールとはならず。

その後チェルシーにコーナーのチャンス。ズマのヘディングからエイブラハムがシュート。そのこぼれ球をアスピリクエタが押し込みチェルシーが先制に成功する。

セサル・アスピリクエタが先制弾

その後はブライトンのバーンがリース・ジェイムズと競り合った後、負傷で無念の途中交代。

アディショナルタイムにはプリシッチがスペースを作りシュートを放ったもののゴールにはつながらず。そして前半は終了した。

仕掛けるクリスティアン・プリシッチ

ハーフタイムが明けるとブライトンがフォーメーションを4-2-3-1へと変更。

後半に入ってもプリシッチはシュートを放つ。1本はセーブされ、もう1本は枠を捉えることができなかった。カンテのシュートもまたライアンにセーブされる。

試合残り10分のところでケパが今日2つ目のビッグセーブ。FKからの低いシュートを片手で防いだ。

しかしその3分後、セットプレーからブライトンが同点に。ダンクがヘディングで競り勝つと、途中出場のジャハンバクシュがオーバーヘッドで同点弾を叩き込んだ。

ブライトンが同点に

ハドソン=オドイもチャンスを迎えたが枠を捉えきれない。またブライトンにもチャンスが生まれたがケパが今度は足でセーブ。

最後のブライトンのFKもケパがキャッチし試合終了。勝ち点を分け合う結果となった。

チェルシー (4-2-3-1):ケパ;ジェイムズ、リュディガー、ズマ、アスピリクエタ (c);カンテ、ジョルジーニョ;ウィリアン、マウント(コヴァチッチ 72)、プリシッチ(ハドソン=オドイ 65);エイブラハム
控え カバジェロ、ランプティ、クリステンセン、エメルソン、バチュアイ
得点者 アスピリクエタ 10
警告 ズマ69、コヴァチッチ 82、ジェイムズ 90+4

ブライトン (4-1-2-1-2):ライアン;モントーヤ、ウェブスター、ダンク (c)、バーン(ベルナルド 22);プロパー;ビスマ(コノリー HT)、アルザテ;モーイ(ジャハンバクシュ 68)、トロサール、モペイ
控え バットン、ダフィー、スティーブンス、グロス
得点者 ジャハンバクシュ 84
警告 ダンク 71、モペイ 90

観客数 30,559人
主審 グラハム・スコット

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