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モリスが不調の原因、ランパードの仕事に言及

ジョディ・モリスが、ここ最近の不安定なパフォーマンスの原因について言及した。

年末年始の過密日程、トッテナムとアーセナルにはアウェイで勝利も、ホームではボーンマスとサウサンプトンに黒星、元日のブライトン戦では引き分け。結果が思うように続かないものの、それでも秋の6連勝もありプレミアリーグ4位をキープしている。

ここ最近の結果について、モリスは次のように言及。

「チーム全体の課題だね」と話すアシスタントコーチのモリス。

「2人か3人、安定したパフォーマンスが出せない選手がいる時もある。だが今のチームは2人か3人という問題じゃない」

「ミスが雪だるましきに増えて、大きな支障をきたしている。その流れがあまりにも続いている。しっかり引き締めるべきところは引き締めて、チャンスはしっかり決めて試合を終わらせないといけない」

「もっと精度を上げないと」と話すモリス。「質を上げていく必要がある。他のチームとしっかり合わせて、結果を残せるようにチャンスを作り続けないとね」

「チーム全体で押し上げていくべきだ。ボールを拾った位置に関わらず、もっと決定機を作り出せるはずだ。やるべきことができていないことが、この結果の原因だ」

2003年までチェルシーでプレーし、その後はアカデミーで指導の道に入ったモリス。今夏、フランク・ランパードと共にダービーからチェルシーに復帰し、アシスタントとしてチームを支えている。側近の目から見て、ランパードはこの状況をどう打開すると睨んでいるのだろうか。

「常に熱心で、選手の成長に全力だ。勝利に対してもね。結果だけに満足していないわけじゃないよ」

「ここ最近の結果は、監督して大きな試練になっているはずだ。だがダービー時代にも、勝っていても満足できない状況はあった」

「選手個人、チーム全体に対して、より深いところまで考えている監督だ。どうすればいいかという議論は永遠に続くよ。どうすればもっと良くなるか、選手時代から変わらず、監督目線でもしっかり考えている」


試合の模様はThe 5th Standからチェック

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