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モリスがハドソン=オドイの成長について時間が必要とコメント

今夜のスタメン起用が予想されるカラム・ハドソン=オドイに、プレッシャーはかかるだろうか?

チェルシーでの活躍ぶりから、現在最も注目を集めるティーンエイジャーのひとりであるハドソン=オドイ。ユース時代からの活躍、バイエルン・ミュンヘン移籍の噂などもありながら、最終的にはシーズン頭に長期契約にサインしている。

そんなハドソン=オドイを古くから知るのが、ユース時代に指導をしていたジョディ・モリス。昨シーズンの怪我をふまえ、今はまだ時間が必要と強調している。

「若いというだけでなく、まだ本当の試練を経験していない」と話すモリス。

「あれだけの大怪我は初めての経験だったはずだ。アカデミーでは順調なキャリアだったし、ユースレベルでは常にベストプレイヤーのひとりだった」

「昨シーズンは及第点といったところだろうが、大一番で結果が残せたわけではない」

「年齢的にも、ファーストチームでの出場時間を見ても、さらに怪我のことも考えるとまだ時間が必要な段階だ」

チェルシーでもイングランド代表でも順調なキャリアを築きつつあった中、4月にアキレス腱を断裂したハドソン=オドイ。同様の怪我で復帰に苦しむルベン・ロフタス=チークよりも一足早く、9月に戦列復帰を果たしている。

現在のハドソン=オドイにとって、まずはフランク・ランパードのもとでレギュラーポジションを確保することが目標だ。今シーズンはスタメン6試合、途中出場では13試合でプレーしている。

「もっと出来るかって?」と続けるモリス。「もちろんだよ。彼自身もそれは理解しているはずだ。周りからも言われていることだし、実際ボールを持たせればいいプレーは出来ている。よくやっているよ」

「自分とジョー(・エドワーズ)は(アカデミーから)ずっと一緒だ。1年離れれば、特に若い選手なら契約も含めいろんなことが起こりうる。だが今はそこもまとまったし、あとはやるべきことをやるだけ。いい兆候は見えている。彼自身努力しているし、成長を望んでいるしね」

「だが18歳でアキレス腱を断裂して、ファーストチームでのプレー時間も不十分、まだ成長過程の選手に対して、焦ってはいけない」

「とはいえ契約延長や周囲の期待に対して、プレッシャーを感じている様子もない。自信に溢れているようだよ。数日前にはこんなことがやってみたい、って話もされたんだ。自分から動いているのはいいことだ。積極的に成長しようとすれば、チャンスはやってくる」
 

記事:モリスが怪我人の状況について報告

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