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成長の過程 - メイソン・マウント21歳の誕生日

チェルシーアカデミー育ちの新星、メイソン・マウントは今日(1月10日)、21歳の誕生日を迎えた。

若手選手にも関わらず、マウントは自身のフットボールキャリアにおいて偉業を達成してきた。そこでマウントのここまでの活躍を振り返り、誕生日をお祝いしよう。

輝きを放ったアカデミー時代

マウントがチェルシーに加わったのは2005年で当時は6歳。そのマウントは12年以上に渡ってアカデミーで有意義な時間を過ごした。2015/16年にはUEFAユースリーグ決勝でパリ・サンジェルマンを下して見事タイトルを獲得。その後、マウントはU18でキャプテンを任され、チェルシーは翌年に4年連続となるUEFAユース杯のタイトルを手にした。2016/17年にはチェルシーアカデミーの年間最優秀選に名を刻み、ユースでのキャリアで有終の美を飾った。

欧州王者

ユースで輝かしいシーズを送った後、マウントは2017年のUEFAヨーロッパU19チャンピオンシップを戦うイングランド代表の一員としてプレーするためにジョージアへと旅立った。2-1で勝利したポルトガルとの決勝戦ではルーカス・ヌメチャのゴールをお膳立て。そしてマウントは同大会のベストプレイヤーに選出され、イングランド代表はトロフィーを掲げた。

オランダへの武者修行

ユース年代で活躍を収めるとマウントは2017/18年、オランダのフィテッセへのローン移籍をものにし、ファーストチームでプレーする選手としてステップアップを果たした。当時18歳のマウントは自身の才能を遺憾なく発揮して、エールデヴィジの舞台で14ゴールをマークし、フィテッセがヨーロッパリーグに出場するための切符を手に入れることに貢献。そしてクラブ年間最優秀選手賞を獲得している。

ダービーで台頭

オランダでインパクトを残したマウントはイングランドに帰還し、チャンピオンシップに所属するダービー・カウンティにローン移籍。チェルシーのレジェンドであるフランク・ランパードの元プレーした。2カ月の間ハムストリングの怪我により戦線離脱していたのにも関わらず、マウントは自身の価値を証明しチャンピオンシッププレーオフ決勝へと駒を進めたダービーに貢献。しかし、ダービーは惜しくもプレミアリーグ昇格の機会を逃す結果となってしまった。

スタンフォードブリッジへの帰還

フィテッセとダービーでの活躍を認められたマウントは昨年の1月、ブルーズとの5年契約を勝ち取った。新監督となったフランク・ランパードに信頼を置かれているマウントはチーム内での自分の居場所を確立。レスター・シティ戦、スタンフォードブリッジの地に立ってから僅か5分強でチェルシーでの初ゴールを記録し、マウントはチャンスを確実なものにした。

代表での存在感

シーズン序盤からチェルシーで活躍を見せているマウントはユーロ2020の予選を戦うため、イングランド代表に招集された。新星マウントが初のイングランドでのフル代表デビューを飾ったのは9月7日、ウェンブリーで行われたブルガリアとの一戦。それから数ヶ月後には自身初となる代表初ゴールを4-0で勝利したコソボ戦で記録し、来夏に行われるユーロ本戦を戦うイングランド代表メンバーに選出されるための大きなアピールとなった。

 

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