ローン

自身にとって初となるローン移籍が決まったグエヒ

今日、マーク・グエヒが残りの2019/20シーズンをスヴォンジー・シティでローン選手として過ごすことが決まった。

マーク・グエヒは9月、自身初となるチェルシーでのファーストチームデビューをカラバオ杯のグリムズビー戦で飾り、クル・ズマとともに最終ラインを形成。続くカラバオ杯のマンチェスター・ユナイテッド戦でも出場を果たした。またグエヒは今シーズンのイングランドU21代表のメンバーにも名を連ねた。直近ではブルーズとの長期契約を勝ち取っている。

8歳でチェルシーに加入したマーク・グエヒはここまで順調にステップアップを重ねてきた。U18のカテゴリーでは2016年から2018年の間に7つのタイトル獲得を経験。グエヒはチームがリーグ戦前半無敗を記録したシーズンにはキャプテンを任されている。

そのグエヒはスヴォンジーへの自身初のローン移籍が決まった。かつてイングランドU17の指揮を執り、現在スヴォンジーの監督を務めているスティーブ・クーパーと再度タッグを組むことに。2017年に行われたU17欧州選手権ではクーパー監督の元でグエヒはキャプテンに任命され、若きイングランド代表はタイトル獲得まであと一歩のところまで迫った。その後同年に行われたU17W杯、5-2で勝利したスペインとの決勝戦ではゴールを記録している。

また、スヴォンジーは今週にリヴァプールからリアン・ブリュースターをローン移籍で獲得。ブリュースターはイングランドU17代表でマーク・グエヒとプレーしている。

チャンピオンシップで現在6位につけているスヴォンジーはプレーオフ圏内に7位と勝ち点1ポイント差で食い込んでいる。グエヒは今週末に行われるカーディフ・シティ戦から出場が可能だ。

一方、ローン移籍を終えてスタンフォードブリッジに帰還する選手も。ルーク・マコーミックは自身にとって初となるローンをリーグ1のシュルズベリー・タウン過ごし、8試合に出場。マコーミックが最後にピッチに立ったのは8月下旬に行われたアウェイでのイプスウィッチ・タウン戦だ。

 

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