分析

ランパードがハドソン=オドイのゴール、カンテの状態にコメント

スタンフォードブリッジでバーンリーに3-0と快勝したチェルシー。フランク・ランパードはチェルシーのファンが望む形で勝利できたと話している。

経験豊富なウィリアンがPKを獲得し、ジョルジーニョがこれを決めて先制。その後は若手選手が輝く一戦となった。タミー・エイブラハムがリース・ジェイムズのクロスに合わせ、今シーズン15ゴール目を決めると、カラム・ハドソン=オドイもそれに続いている。

「パフォーマンスも結果も、まさに求めていた通りになった」ランパードが試合を振り返った。

「もっと多くのゴールを決めるチャンスがあったかもしれないが、少なくとも自分たちはゴールを決めた。前半に先制できたんだ。最近のホームゲームでは試合を支配しながらも、ゴールを決めることができなかった。皆、少しナーバスになっていたよ」

「今日は違ったね。キックオフからポジティブな試合運びをして、パスのスピードやオフザボールでの動きで相手を上回った。試合を支配したよ。ゴールを決めることができたし、これは大きな勝利だ。一週間トレーニングをしたのが、このパフォーマンスと勝利に繋がったね」

「試合中に浮かれることはないが、この試合は見ていて楽しいものだったよ。オフザボールで質の高い動きをして、サイドのコンビネーションからクロスを何本も上げた。ポジティブなフットボールだ。多くのゴールを決められると感じたよ。最近のホームゲームでは試合のスピードが落ちてしまっていたけど、今日はそれを変えることができたね」

マッチレポート:チェルシー 3-0 バーンリー
 

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「カラムは35ヤードの距離から決めるよりも、6ヤードの距離から決める方が、自分にとってはよりエキサイティングだ」ランパードは話す。「より長い距離を走ったということだし、同じようなシーンが何度もあったからね」

「カラムには試合序盤にもチャンスがあった。何度もボールを奪い、スプリントをして、高い位置でプレーしていた。全体を通して、最高のパフォーマンスだったよ。あれがカラム・ハドソン=オドイだし、もっとできるはずだね。彼のゴールは素晴らしいもので、これを続けることができれば最高だ」

PK獲得や2点目のシーンでチームに貢献したリース・ジェイムズについては…

「リースのクロスはすごかったね。そのほかにも、オンザボールのプレーやフィジカル面で素晴らしかった。年齢を考えると、これはまだ彼にとって序章にすぎない。チームにとって欠かせない存在だよ」

「リースは間違いなく、攻撃の局面で相手に脅威を与えることのできる選手だ。リースのクロスは大きな武器になるね。タミーのゴールも、リースのクロスから生まれたんだ」

VARによって失点を取り消されたものの、チェルシーのファンがVARに反対するチャントを歌っていたことについては…

「以前にも聞いたことがあるし、それは自分たちだけではない。よくあることだろう。ファンはひとつのプレーに対して言っているのではなく、いつだってVARの判定が自分たちに有利なものとなってほしいと思っているんだ」

「VARはパッション・キラーだと思うよ。判定を待たなければいけないし、待った挙句にゴールが取り消されることもある。自分はそう感じているんだ。自分はVARにイエスやノーと言う立場ではないが、VARの適用でどうなるかを見てみないとね。以前には、VARがあれば判定が変わっていたシーンもあった。もちろんフラストレーションについては理解できるよ」

ハムストリングの負傷で欠場したエンゴロ・カンテについては…

「昨日はトレーニングをしたが、昨晩から調子が良くなかった。だから今朝、欠場の決定をしたよ。軽傷であることを願うけど、まずは診断をしてみないとね」

 


 

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