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ランパードがエイブラハムについて、チームとしてやるべきことをコメント

フランク・ランパードがここ最近のホームでの不調を脱するための鍵は正面から問題に立ち向かうことだとコメント。そしてチームとして戦うことの大切さを話した。

12月の初旬以来となるホームでのリーグ戦勝利を目指すチェルシー。そのためにランパードは選手たち、サポーター達に戦うことを要求。

ウェストハム、ボーンマス、サウサンプトンはこのスタンフォードブリッジで勝利を収めたが、ランパードはホームでの成績を改善すべきだとコメント。

「トップ4に入ることを目指しているが、達成できれば大きなことだと思う。しかしホームで勝ちを積み重ねることができなければ、達成は難しいだろう」と話したランパード。

「このリーグがどれほどタフかは理解している。ホームでは毎試合勝利したいが、これをプレッシャーだとは思っていない。しっかりと受け入れなければいけないんだ」

「選手とサポーターが一体となってやっていかないといけない。雰囲気は自分たちを後押ししてくれるんだ」

選手時代は困難を乗り切るために洗練された技術を使っていたというランパード。

「上手くいかないときはトレーニンググラウンドで繰り返し練習をしていたよ」とランパードは続けると、「繰り返し練習して試合日に何かが起こると信じていたんだ。個人的なものだったけれど、チームとしても大事なものだったと思う」と話した。

選手個人としてはタミー・エイブラハムがチームを引っ張っている。次にゴールを決めると今シーズンの15得点目となるが、ランパードはこれまでの5ヶ月間での活躍を評価。そしてこれからも活躍も期待した。

「彼の活躍は素晴らしい」と明かしたランパード。「個人的には最高のレベルでプレーできる選手だと思っている。今はその初期段階だがね。プレミアリーグでの戦いは初めてだけれど、ここまでしっかりと得点を奪えている。もっと期待したいね」

「タミーの良い点は別のタイプのストライカーを研究して改善しようとしている点だ。最も大事なのは自分に目を向けてやっていくことだ。そうすれば上手くいくはずだ」

9番のユニフォームは簡単に受け継がれるものではないが、選手にとってはプレッシャーのかかる番号でもある。若い選手にとっては尚更だ。しかしプレシーズンからエイブラハムがこの番号を負担とは思わず、名誉と思うだろうとランパードは感じていたようだ。

「夏に9番のユニフォームが空いていたとき、このチームで着ることができる選手は多くいた」

「彼に9番を与えるというのは自分の決定だった。彼が良い選手だというのは知っていたし、彼のトレーニングの様子は素晴らしいんだ。長い間ここで結果を残していたし、チェルシーの9番になることを望んでいたんだ。だからこそぴったりの機会だと思った」

「ここまでの活躍は素晴らしいよ。みんなが彼に期待しているからこそ、これから続けていくことが重要なんだ。試合で影響力を持っていければ新たな挑戦が見えてくる」

1月は移籍が行われるが、ランパードは金曜日の記者会見でオリヴィエ・ジルー、アンドレアス・クリステンセンについて話した。そしてペドロはチームに残るようだ。

「ペドロは自分のプランに入っている」と話したランパード。「シーズンの初めからチームに加わっていたが、ノリッチ戦を前に怪我をしてしまった。このポジションでは競争がある。数試合に出場しているが、もっとプレーしたいと思っているのは知っている」

「彼はチームに貢献したいと思ってくれている。彼の経験と裏に抜ける技術は素晴らしいんだ。フットボールは素早く変化していくからみんなが必要だ」 

ブライトン戦で見せたケパ・アリサバラガのプレーについてもランパードは称賛。

「GKは特殊なポジションだ。クリーンシートを目標にしている。時には取り憑かれていると思うんだ。クリーンシートはチームとしての目標だからね」と加えたランパード。

「自信を持ってもらいたいが、過剰になってしまってはいけない。彼のプレーは自分たちに欠かせないよ」

「ここ最近で見事なセーブを披露している。特にブライトン戦は圧巻だった。自分たちの求めるところだから嬉しいよ。試合でチームに勝ち点をもたらしてくれるのはありがたいね」


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