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リース・ジェイムズが長期契約を更新

リース・ジェイムズがチェルシーFCと2025年夏まで契約を更新した。

先月20歳になったばかりのジェイムズはここまで18試合に出場。カラバオ杯のグリムズビー戦でデビューを果たすと、その試合で早速ゴールを決めてみせた。さらに11月、スタンフォードブリッジで行われたチャンピオンズリーグのアヤックス戦では、劇的な同点弾を決めて勝ち点1の獲得に貢献している。

昨シーズンはチャンピオンシップのウィガンへとローン加入し、1試合を除きリーグ戦全試合に出場。クラブの個人賞を全て獲得する活躍でインパクトを残し、チェルシーへと帰ってきた。

イングランドU20代表の一員として出場したトゥーロン大会で足首を怪我したものの、復帰後はフランク・ランパード監督のもとで輝いている。

リース・ジェイムズのインタビューをチェックしよう。ビデオはThe 5th Standアプリ限定だ。 

リース・ジェイムズの新契約は何年?

ジェイムズはクラブと5年半の契約を新たに結んだ。そのジェイムズが次のようにコメント:「チェルシーで毎週プレーすることが夢だった。5年半の契約更新ができて、また夢を見ているような気分だよ」

「いつだって、このチームでプレーしたいと思ってきた。5年半という契約は、自分や家族にとって大きな意味を持つものだよ」

チェルシーのダイレクター、マリナ・グラノフスカイアは次のようにコメント:「リースはシーズン序盤に怪我で出遅れたけど、すぐにチームに馴染むことができたわ。クラブの未来を担う若い選手が現れているのは、アカデミーやローン部門、コーチングスタッフ、そしてもちろん選手自身の素晴らしい努力を証明しているものよ」


「リースは6歳からチェルシーでプレーしていて、昨シーズンのウィガンでのパフォーマンスでチェルシー復帰を掴み取ったわね。彼が今後も長い期間にわたって、チェルシーの主要な選手であり続けることを嬉しく思うわ」

リース・ジェイムズがチェルシーにサインしたのはいつ?

6歳からコブハムでトレーニングをしていたジェイムズは、U9年代にチェルシーと契約。アカデミーではストライカーからスタートし、ミッドフィルダーやディフェンダーを経験して、現在のサイドバックに落ち着いた。攻撃的なセンスは未だ持ち合わせたままだ。

2016/17シーズンにはチェルシーU18の3冠に貢献した。当時のジョディ・モリス監督はジェイムズを右サイドバック、ウィングバック、そして3バックの中央で起用。FAユース杯では全試合に出場し、準決勝ではトッテナムを相手に強烈なヘディングを決めている。

その後もアカデミーで活躍すると、ユース杯で再び頂点に。そのシーズンにはアカデミー年間最優秀選手賞を獲得している。2018年6月、チェルシーと4年間の契約を更新し、ウィガンへとローン加入した。

ウィガンではポウル・クック監督のもと、チャンピオンシップ残留に貢献。サポーターが選ぶクラブ年間最優秀選手賞では96%の票を獲得し、同賞を受賞した。

右サイドバックや中盤で起用されたジェイムズは、リーグ戦1試合を除いて全試合に出場。選手が選ぶ年間最優秀選手賞に加え、ブリストル戦でのゴールが年間最優秀ゴールに選ばれている。
 

リース・ジェイムズのチェルシーデビューはいつ?

足首を痛め、シーズン序盤は欠場していたジェイムズ。9月のカラバオ杯グリムズビー戦でデビューを果たすと、チームの5点目を決めて7-1での勝利に貢献。1週間後のチャンピオンズリーグ、リール戦ではスタメン出場し、大舞台でもプレーできることを証明した。

プレミアリーグではニューカッスル戦で途中出場からデビューを果たすと、11月のクリスタルパレス戦では初スタメンを2-0での勝利で飾った。この試合では相手ストライカーのウィルフリード・ザハを無得点に抑える活躍が注目された。さらに、チャンピオンズリーグのアヤックス戦では4-1のビハインドからチェルシーがドローに持ち込む。この試合で同点弾を決めたのがジェイムズだ。

代表レベルでは、イングランドU21代表に選出されているジェイムズ。2017年にはトゥーロン大会で、2019年にはU19欧州選手権で優勝に貢献した。

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