マッチプレビュー

マッチプレビュー:ニューカッスル VS チェルシー

チェルシーは今週末、タインサイドでのランタイムキックオフの試合を控えている。クラブの専門家リック・グランヴィルとポウル・ダットンが土曜日の試合をプレビューした… 

チェルシーはニューカッスルに勝利し、2年連続となるシーズンダブルを目指す。

昨シーズンにセント・ジェームズ・パークで行われた試合、終盤にマルコス・アロンソが放ったシュートはデアンドレ・イェドリンに当たってゴールへと吸い込まれ、チェルシーは2‐1で勝利を収めた。ニューカッスルはプレミアリーグでのチェルシー戦は直近8試合で勝ち点を4ポイントしか獲得できていない。ここ3試合は全てチェルシーに軍配が上がっている。

プレミアリーグ開幕以来のアウェイでの対ニューカッスル戦勝率29.2%のチェルシーは4位の座を守るべく勝利を目指す。

チェルシーのリーグ戦アウェイでの勝率(1992-2020)
試合数勝ち引き分け負け勝ち点勝率
アーセナル2869132721.4
マンチェスター・ユナイテッド28611112921.4
リヴァプール2767142522.2
ニューカッスル2476112729.2
シェフィールド・ユナイテッド3102333.3
エヴァートン28108103835.7
アストン・ヴィラ2410773741.7
トッテナム28121064642.9
ウェストハム2311483747.8
マンチェスター・シティ2312293852.2
レスター137332453.8
ノリッチ95221755.6
ワトフォード74121357.1
サウサンプトン2113354261.9
ウルヴス64021266.7
ブライトン3210766.7
クリスタルパレス107122270
ボーンマス4301975
バーンリー65101683.3

10月19日にスタンフォードブリッジで行われたニューカッスル戦は73分のアロンソ弾でチェルシーが勝利を収めている。プレミアリーグにおいてホームゲームよりもアウェイゲームでの勝ち点数が多いチームは僅か3チームでそのうちの1つがチェルシーだ(他2チームはウェストハムとサウサンプトン)。

 

直近10試合で7勝を挙げているチェルシー。この記録を上回るのはリヴァプールだけ。

photo of キースタッツ キースタッツ

アスピのお膳立て

バーンリー戦ではリース・ジェームズとカラム・ハドソン=オドイのコンビが素晴らしい連携を披露してみせた。

しかし、ハドソン=オドイのリーグ戦初ゴールをお膳立てしたのはセサル・アスピリクエタだ。アカデミー選手に花を持たせているアスピリクエタは2016年のアストンヴィラ戦でのルベン・ロフタス=チークの初ゴールに加えて、今シーズンのノリッチ戦でタミー・エイブラハムのメイデンゴールでもアシストを記録している。

 

バーンリー戦でのアシストで今シーズン全ての大会を通して3度目のアシストを記録したアスピリクエタはジェイムズ、アロンソ、マテオ・コヴァチッチ、メイソン・マウント、クル・ズマのその数に並んだ。また、ハドソン=オドイが4、ウィリアンが5、そしてクリスティアン・プリシッチが6となっている。 

ゴールへの貢献(全ての大会を通して)
ゴールアシスト合計
タミー・エイブラハム15520
クリスティアン・プリシッチ6612
ウィリアン5510
ジョルジーニョ628
メイソン・マウント538
ミシー・バチュアイ527
カラム・ハドソン=オドイ347
セサル・アスピリクエタ336
リース・ジェイムズ235
マテオ・コヴァチッチ235

一方、6回のPK全てを沈めているジョルジーニョは、2018年にチェルシーへ加入してからプレミアリーグで3回のアシストをマークしている。

記事:ニューカッスル VS チェルシー - スタッツ

4位確保に向けて

4位に付けているチェルシーはマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点数を5上回り、トッテナムと9、アーセナルと11の勝ち点差を広げている。この3チームに加えてバイエルン・ミュンヘンとのホームゲームが数週間のうちに控えている。

今週末、4位の位置を奪い取るべくマンチェスター・ユナイテッドは敵地に乗り込む。マンチェスター・ユナイテッドはリヴァプールと、シェフィールド・ユナイテッドはアーセナルと、ウルヴスはサウサンプトンと、そしてトッテナムはワトフォードと次節対戦する。

順位ではチェルシーの勝ち点数を6上回るレスターが、リーグ戦ここ5試合で3敗を記録しているものの3位に付けている。そのレスターは年明けにセント・ジェームズ・パークでニューカッスルを3‐0で粉砕。レスターは中盤のウィルフレッド・ディディ欠いて土曜日のバーンリー戦に臨む。 

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