マッチレポート

マッチレポート:ニューカッスル 1-0 チェルシー

後半アディショナルタイム、ヘイデンのヘディングがケパを破り劇的な決勝点に。これでチェルシーは12月上旬以来となるアウェイでの敗戦を喫した。

試合を支配したチェルシーは70%のポゼッションを誇り、19本のシュートを放った。それでも今年最初のアウェイでの一戦でゴールを奪うことはできず。エンゴロ・カンテが前半最大のチャンスを迎えたものの、GKのセーブにあった。後半タミー・エイブラハムがゴールを脅かしたがネットを揺らすに至らず。

後半のアディショナルタイムにはヘイデンがヘディングシュート。ケパもボールに触りはしたが防ぐことはできなかった。マンチェスター・ユナイテッドが明日リヴァプールと試合を行うため、勝ち点差は5のまま。

怪我から復帰したカンテがロス・バークリーに代わってスタメン入り。4バックはクリーンシートを達成したバーンリー戦から変更なし。アンドレアス・クリステンセン、アントニオ・リュディガーがCBに入った。

前半序盤からボールを支配したブルーズだったが、ニューカッスルの強固なディフェンスを崩すことができない。セサル・アスピリクエタのシュートがブロックされると、その後マウントがエリア内に侵入。シュートを放ったがこれは惜しくも枠を外れた。

ここ最近怪我人に悩まされているニューカッスルだが、今日も試合が始まって10分ほどでウィレムスが負傷交代を余儀なくされる。

その後マウントのパスを受けたカラム・ハドソン=オドイがゴールに迫ったものの相手GKドゥブラフカがこの攻撃を防いだ。

ニューカッスルも徐々に落ち着きを取り戻し攻撃を始める。フェルナンデスがヘディングシュートを放ったがクロスバーに当たりゴールとはならず。

相手を崩しにかかるジョルジーニョ

前半終盤にはエイブラハムがスペースを見つけシュートを放ったが枠を捉えられない。その後ウィリアンのクロスに合わせたがポストを超えた。 

カンテが前半最大のチャンスを迎える。リース・ジェイムズのパスにディフェンスの裏へ抜け、シュートを放ったがまたもドゥブラフカがセーブ。

ジョエリントンのヘディングはバーに阻まれる

後半に入ってもウィリアンがカウンターアタックを披露。53分にはエイブラハムとマウントとのコンビネーションからゴール前へと運んだが左足のシュートはポストの左へ。

その後もアスピリクエタとカンテがそれぞれシュートを放つが、ドゥブラフカが難なく防ぐ。

バークリーを投入し、得点を奪いたいチェルシー。72分にエイブラハムにチャンスが訪れる。しかしバランスを崩しネットを揺らすことができず。

残り10分のところでアスピリクエタからのヘディングのパスを受けたエイブラハムだったが、押し込むことができない。その後ミシー・バチュアイを投入し得点を奪いに行った。

ボールを回し続けたブルーズだったが、得点には至らず

エメルソンも途中交代で出場。ウィリアンもシュートを放ったがこれも防がれる。

最後にはヘイデンのゴールが決まり万事休す。

チェルシー (4-3-3) ケパ;ジェイムズ(エメルソン 75)、リュディガー、クリステンセン、アスピリクエタ (c);ジョルジーニョ、カンテ、マウント(バークリー 68);ハドソン=オドイ、エイブラハム(バチュアイ 80)、ウィリアン
控え カバジェロ、ズマ、コヴァチッチ、ペドロ
警告 エメルソン 84

ニューカッスル (5-4-1) ドゥブラフカ;クラフト(シーン・ロングスタッフ 71)、フェルナンデス、クラーク、ラスセルズ (c)、ウィレムス(リッチー 12);ジョエリントン、ヘイデン、シェルヴェイ(マシュー・ロングスタッフ 84)、サン=マクシマン;アルミロン
控え ダーロウ、シェア、ルジューヌ、アツ
得点者 ヘイデン 90+4
警告 ヘイデン 55

主審 クリス・カヴァナ 
観客数 52,217人

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