インタビュー

ジェイムズとバークリーがクリーンシート、連携、ニューカッスル戦についてコメント

アカデミーからの関係性や、クリーンシート、レギュラーポジションの確保について、ここ2試合フル出場が続くリース・ジェイムズとロス・バークリーがコメントした…

長期の新契約にサインしたリース・ジェイムズは、10月以来となる2試合連続のクリーンシートに貢献。

今回、2025年夏までの長期契約を結んだジェイムズ。右サイドバックとしてノッティンガム・フォレスト戦、バーンリー戦のクリーンシートを記録し、ニューカッスル戦でもスタメン出場を目指す。

「クリーンシートはチームのにとって重要だ。だから毎回それを狙うし、無駄な失点をなして得点を取らなければならない」ニューカッスル戦を前に、ジェイムズはチェルシーの公式サイトに語った。

「人々がそれらを議論していることにプレッシャーを感じることはある。ただあまり気にせず、自分たちの力を証明したい」

今シーズン、ジェイムズはランパードの下18試合に出場しており、夏に足首の怪我から復帰して以降トップチームに定着している。最近の試合ではアカデミーの頃からチームメイトであるカラム・ハドソン=オドイと右サイドを組み、その連携も高まっている。

「カラムが前に入ってプレーするのはアカデミー時代に何度かあったよ。いい関係が築けている。」と話すジェイムズ。「カラムとはずっと同じカテゴリーでプレーしてきた。一緒にプレーするとお互いに切磋琢磨し合ったアカデミー時代を思い出すよ」

「カラムは素晴らしいプレーヤーだし、一緒にプレーできて嬉しい。お互いにどのようにプレーすれば良いか分かっているから、あまり考えすぎる必要がないんだ」

ジェイムズもハドソン=オドイのようにキャリアを積むことを望んでおり、ニューカッスル戦でチェルシーでの50試合目を迎えるハドソン=オドイに驚きと称賛を送っている。

「カラムが早くからキャリアを積み上げていることはすごいと思う」と続けるジェイムズ。「カラムにとってコンスタントに出場できているのは良いことだと思うし、それが続くことを願っているよ」

今シーズンのチェルシーでは、同じくアカデミー出身のジェイムズとタミー・エイブラハムの間でも多くの連携が見られる。1週間前に行われたバーンリー戦では、ジェイムズがエイブラハムの今シーズン15ゴール目をアシストしており、連携も高まっているようだ。

「毎試合エイブラハムがクロスを要求しているのを話しているし、自分も狙っていたんだ!」と説明したジェイムズ。「時には上手く合わないこともある。でもどんな時もゴールに向かっていくエイブラハムの姿勢は相手DFにとって脅威になると思うよ。自分の背後に走られたらマークするのが難しいからね」 

ジェイムズはここ2試合で問題なくフル出場を果たしたが、同じく2試合でフル出場を果たしたバークリーにとっては重要なことになった。

加入以降、初めて2試合連続でフル出場した試合となった。実際に2試合連続でフル出場したのは2017年春まで遡る。バークリーは試合に出場することがコンディションやパフォーマンス、自信につながると認めた。

「それは自分の支えになる」とバークリーはコメント。「自分は若く、パワーがある。フル出場が続けばベストな状態だと感じるね。今は良い感じでプレーできているし、ここからシーズン終了までチームのために尽くしたいね」

前回のニューカッスル戦での負傷により、10月中旬から今月初めまで欠場していたバークリー。現在は復帰を果たし、ランパードの構想にも入っている。

チェルシーはST.ジェームズ・パークにおいて直近6試合で1勝のみ。バークリーはニューカッスル戦は厳しい戦いになることが分かっているが、最近の調子を維持して勝利を狙っている。

「ニューカッスルは堅実でコンパクトに戦ってくるチームだ。シーズン序盤にはマンチェスターUやトッテナムからも勝利を挙げている」バークリーはニューカッスルについて述べた。「ニューカッスルは良い結果を出している時もある。でも自分たちは勝つことに集中しているし、自分もその準備ができているよ」

「最近のホーム2試合では勝利を手にすることができた。もうそれは過去のことであり、そこから勝利を積み上げるよ。今シーズンの自分たちは、ホームに比べるとアウェイではそれほど多くの問題を抱えていない。それはポジティブな要素だと思う。ただ自分たちにはまだまだ課題があるし、それに向き合って勝ち続けていきたいね」

 

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