分析

ランパードが敗戦を気にしすぎることはないとコメント

ニューカッスル戦での敗戦後、フランク・ランパードはすぐに切り替え、アーセナル戦に向かうとコメント。またこのあと続く試合についても話した。

アウェイでのニューカッスル戦は試合を支配したものの、アディショナルタイムに失点し1-0で敗戦。今節のプレミアリーグではトップ10に入っているチームがわずかに2勝と波乱の展開となった。チェルシーもトップ4を守るためにはつまづいた格好となったが、ランパードはこれから続く強豪との対戦についてコメント。

「これが結果だ」と話したランパード。「差を広げるにはチャンスだったが、これでリーグの競争がより激しくなったね。時には差が開いたり、差が縮まったりするがこれからは自分たちを追いかけているチームと戦うことになる」

「もちろん試合を支配して負けるのはがっかりだが、この試合にこだわるべきではない。次々と重要なゲームを迎えたが、次の試合はとてもタフになる。順位でも近いチームとの対戦になるんだ。勝ち点差のことを気にしすぎず、これからの試合に勝利できるかを考えていきたいね」

ここ最近の結果を考えると、まだトップ4の地位が安泰とは言えない。

「こちらが勝利したとしてもアーセナルはトップ4争いに残るだろう。どのチームも強さを前面に押し出してくる。目まぐるしく順位は変わっていくと思う。アーセナルとは勝ち点が離れているが、この試合に勝利すればこれからもっと差を詰めようとさらに気合が入ってくるはずだ。この試合が大切だとは分かっているよ。だから周りのチームには惑わされすぎず自分たちを心配しないとね」

またニューカッスル戦後すぐにまた次の試合を迎えるチェルシー。ゴール前では改善点があるが、すぐに切り替えて自信を無くさないことが大切となってくるだろう。

「ボックス内で決定力をあげないといけない。そしてボックス付近でのプレー時間を増やす必要がある」と説明したランパード。「MFがゴールをいくつか奪っているが、前線がもっとゴールを奪っていかないといけないんだ」

「前線の選手たちはがっかりしている。以前にもこのようなゲームはあった。アカデミーの試合でも、トップチームの試合でも、チャンピオンズリーグでもこれは起こり得るんだ。ここには若い選手の特性が出ているとは思わない。これがフットボールだ。得点を奪えなければ、交代もある。チャンスをモノに出来なければ試合に負けてしまうんだ」

「選手たちは全てを出してくれているから、全てに文句を言うことはできない」

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