マッチプレビュー

チェルシー vs アーセナル - スタッツ

今節で節目の対戦回数を迎えるチェルシーとアーセナル。数字からこの試合をプレビューしていこう...

チェルシー vs アーセナル 対戦成績

公式戦通算これが200回目の対戦を迎える両チーム。対戦回数が最も多いクラブとなっている。

ディディエ・ドログバがアーセナル相手に13ゴールを決め、歴代トップ。続いてボビー・タンブリングが10ゴール、エデン・アザール、ジョージ・ミルズが7ゴールとなっている。

チェルシーとのリーグ戦直近16試合でわずかに2勝のアーセナル(5分、9敗)。2勝はいずれもエミレーツで行われた試合で、2016年9月には3-0で、2019年1月には2-0でそれぞれ勝利している。

またチェルシー戦でのアウェイでは2011年10月に5-3で勝利して以降直近7試合で勝利がない(1分、6敗)。

先月に行われたエミレーツでの一戦はジョルジーニョとタミー・エイブラハムが残り7分のところで2点を奪い2-1と逆転勝利。またアーセナルのピエール=エメリク・オバメヤンが今季12点目となる先制点を奪っている。

またチェルシーは2015/16シーズン以来となるリーグ戦ダブルをアーセナル相手に狙う。今回達成するとプレミアリーグになってからは5回目となる。 アーセナル相手に5回リーグ戦ダブルを記録しているのはリヴァプールと、マンチェスター・シティのみ。

最大得点差勝利
チェルシー 6-0 アーセナル 2013/14
チェルシー 1-5 アーセナル 1930/31

数字で見るチェルシー

チェルシーは10月、11月以来となるホームでリーグ戦連勝を狙う。10月、11月にはブライトン、ニューカッスル、クリスタルパレスに連勝。

1969/70シーズンにデイヴ・セックストンが記録したイングランド人監督してアーセナル相手にシーズンダブルを記録できるかに今回注目が集まる。

21歳以下の選手の出場時間がチェルシー(5,736分)、アーセナル(4,091分)よりも長いのはノリッチ(6,245分)のみ。

マイルストーン

セサル・アスピリクエタが次スタメン出場を果たすと、プレミアリーグで250試合目のスタメン出場を記録。この数字を達成したチェルシーの選手はこれまで6人しかいない。

またクル・ズマは出場するとプレミアリーグ、クラブ通算50試合目を迎える。

ニューカッスル戦ではエンゴロ・カンテが公式戦通算150試合目のスタメン出場を記録、カラム・ハドソン=オドイが公式戦通算50試合目の出場を迎えた。

数字で見るアーセナル

今季のプレミアリーグスタッツ
最多出場:レノ 23、オーバメヤン 22、3人が 20
最多ゴール:オーバメヤン 14、ラカゼット  5、ペペ 3
最多アシスト:ぺぺ 3、セバージョス 2、コラシナツ 2、ラカゼット 2、メイトランド=ナイルズ 2
最多クリーンシート:レノ 4

今季のプレミアリーグでは最多となる引き分けを記録(11試合)。

今季アーセナルは勝利している状況から勝ち点13を失っている。これは2018/19シーズンで記録したもの同じ数字だ。アルテタが監督に就任してからは勝ち点7を失っている。

一方でアーセナルはプレミアリーグ、アウェイでの直帰5試合で負けなし。勝利したのはニューカッスル戦のみ。

ビッグ6を相手に見ると、プレミアリーグのアウェイでの試合では24試合で勝利なし(9分、15敗)。最後に勝利したのは2015年1月、2-0と勝利したマンチェスター・シティ戦。

出場停止のピエール=エメリク・オーバメヤンがアーセナルのリーグ戦のゴールのおよそ半分を記録。また12ゴールのうち、9ゴールはアウェイで決めたものだ。

公式戦で見ると、マルティネッリが10試合のスタメン出場で9ゴール。またニコラ・アネルカが1998年1月に18歳で記録したプレミアリーグでの連続得点を狙う。

またアーセナルはリーグで最多の56回の警告を受けている。

プレミアリーグ得点者

チェルシー:エイブラハム 13、マウント 5、プリシッチ 5、ウィリアン 4 (1 PK)、カンテ 3、ジョルジーニョ 3 (2 PK)

アーセナル:オーバメヤン 14 (1 PK)、ラカゼット 5、ペペ 3 (1 PK)、ダヴィド・ルイス 2、マルティネッリ 2、ソクラティス 2

その他

ピエール=エメリク・オーバメヤンが出場停止。

プレミアリーグでは32節を前に10枚の累積で2試合の出場停止処分となる。

プレミアリーグ警告リスト

チェルシー(41) ジョルジーニョ 8、コヴァチッチ 6、アロンソ 3、カンテ 3、マウント 3、トモリ 3、ズマ 3、エイブラハム 2、クリステンセン 2、リュディガー 2、ウィリアン 2、エメルソン 2、ハドソン=オドイ 1、ジェイムズ 1

アーセナル (56) チャンバース 5、ゲンドゥージ 5、ラカゼット 5、ソクラティス 5、ジャカ 5、ダヴィド・ルイス 4、オーバメヤン 3、コラシナツ 3、メイトランド=ナイルズ 3、ぺぺ 3、サカ 3、トレイラ 3、ベジェリン 2、レノ 2、マルティネッリ 1、ムヒタリアン 1、ネルソン 1、ティアニー 1、ウィロック 1

 

主審

スチュアート・アトウェルが今月2試合目のチェルシー戦担当。前回は1-1と引き分けたブライトン戦を担当した。また8月に行われたシェフィールド・ユナイテッド戦も担当している。

チェルシーからその他