分析

チャンスについて話したランパード

フランク・ランパード:「ウェンブリーまで勝ち進みたいがタフな道のりになる」

FA杯5回戦進出を決めた後、フランク・ランパードはストライカーのゴール、若きMFを称賛した。

チャンピオンシップのハルを相手に前半は試合を支配したものの奪ったゴールはミシー・バチュアイの1つのみ。後半は打って変わってタフな戦いになったが、フィカヨ・トモリがリードを広げた。ハルはその後FKから1点を返したが同点に追いつくことはできなかった。

これまでの2試合ののように終盤にゴールを許さなかったのは喜ばしいことだが、フランク・ランパードは今月アウェイでの初勝利についてコメント…

「ここで戦う時は簡単な試合になるとは思っていないだろう」と話したランパード。「前半はハル相手にいい戦いができずに苦しい展開になってしまった」

「得点を奪うチャンスはあった。チャンスを迎えた時、良いプレーが出来ている時に上手くゴールにつなげることが出来なかった。ハーフタイム時点では嬉しくなかったし、ハルは後半もタフなゲームを自分たちに強いてきた」

「チャンスを決めきれなければ、94分間厳しい戦いになる。今回がまさにそうだ」

「ここ最近のパフォーマンスが良くない一方で、ゲームの難しさというのも理解できる。そういう試合も経験してきたし、時には上手く乗り切ることが出来た。ミスをしても勝利することが出来る時もあった。今回も簡単なゲームでは無かったし、ハルのプレーをリスペクトしているよ」

決定力の無さについてコメントしたランパード

「もっと大きな観点で、どれだけ改善できるかを見ている。現在の課題だね」

「最近多くのシュートを放っているが、良いチャンスを活かすことが出来ていない。自分たちにとってフラストレーションが溜まるよ。 これが試合を決めるんだ。前半に2ゴールを奪えていればもう少しマシになっただろうし、後半にはもっとゴールを奪いたかった」

「1ゴール、2ゴールか奪えないのなら安全に試合を終わらせることは難しい。相手にチャンスも与えすぎているね」

カップ戦での好調を維持するバチュアイが先制点を記録

「嬉しいね。ストライカーとしてゴールを奪ってもらいたい。彼の自信にもつながるはずだ。タミーだけに頼るわけにはいかないんだ。ミシーには今日の様にゴールを決めていってほしい。トレーニングを積んでこのレベルを保ってもらいたいね」

「自分の期待する様にトレーニングしてくれている。多くの試合に出場していない選手がこれをやるのは簡単ではないよ。自分がプレーする価値があるということを証明するためにさらに頑張らないといけない。チャンスを掴んだらそれを示さないといけない」

「今日はミシーに喜びを伝えたい。トレーニングを続けてチャンスが来たら掴んでもらいたい。全ての人がストライカーをゴール数で判断する。これからも期待したい」 

若いビリー・ギルモア、タリック・ランプティが途中出場

「彼らを信頼していたから投入した。ビリー・ギルモアは出場していた時間でベストなプレイヤーだったね。パスをつなぎ、しっかりと動きDFラインの間にシンプルなパスを通していた。信頼していたが、しっかりと仕事を果たしてくれた」

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