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ランパードがウィンターブレイク、ハル戦のメンバーについてコメント

ハル・シティをアウェイで下してFA杯を勝ち残りたいチェルシー 。この試合は引き分けも避けたいところだ。

90分で決着がつかなければ再試合となるこの一戦。しかしながら再試合となれば、今年初めて導入されるウィンターブレイクにも影響が出る。

実際、再試合が行われるとしたらレスターとマンチェスター・ユナイテッドとのリーグ戦に挟まれる形で入り込む想定だ。

フランク・ランパードは、まずウィンターブレイクの扱いについてコメントした。

「選手には休んでもらうつもりだ」と話すランパード。

「合宿なんかも考えていない。家族との時間や、帰省するなど、選手にその選択は任せるよ。プレシーズンのようなものは設けず、ただ休んだ後はまたしっかり動いてもらう」

「FA杯の再試合を他に挟みようがないからね。またここから大一番が続くし、チャンピオンズリーグも再開する。もし再試合になれば休みに影響が出るだろう。そうならないように戦うよ」

またFA杯について再試合を廃止すべきだという意見については、フットボールの伝統の視点から次のようにコメントした。

「FA杯のような大会では、伝統が重んじられる」と話すランパード。「これが歴史だからね。だが時代が変わっていくのも事実。真剣に考えるべき議題だ」

イングランド恒例の年末年始の過密日程では、ハリー・ケイン、マーカス・ラッシュフォード、ジェイミー・ヴァーディ、そしてチェルシーからはタミー・エイブラハムと怪我人が続出。ランパードはこのことについても言及した。

「年を追うごとにフィジカル面の要求が高まっている」と話すランパード。

「自分もフィジカル面で求める要求は高いし、ボールの有無にかかわらず動き続けるのは疲労になる。だが自分の時代からその傾向になったし、そこはローテーションを挟むことで対応してきた。だがそれでも今はさらに厳しい環境になってきている」

「だが今回はウィンターブレイクが入る。とはいえタイミングはまだ議論の余地があるね。実際、選手は休みに入る前に怪我をしてしまっている。だがこの2週間の休みは大きな蓄えになるはずだ」

「自分が現役の頃のプレミアリーグは、シーズンを通して戦うことに意味があったように感じた。言い訳じゃないけど、そうすることに意味があったんだ」

ランパードはハル戦について、ミシー・バチュアイのスタメン起用を明言。リース・ジェイムズは怪我のため離脱となる。

記事:マッチプレビュー
 

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