分析

リュディガーとカバジェロをランパードが賞賛

フランク・ランパード:「痛み分けだ、カバジェロは見事なパフォーマンスだった」

3位のレスターを相手に一時は逆転を許したが、追いついたチェルシー。カバジェロへの信頼、終盤に採用した偽9番、これから迎えるウィンターブレイクについてそれぞれフランク・ランパードがコメント。

試合は後半に4つのゴールが生まれる展開。ランパードこの結果に一定の満足感を得たとコメント。

「勝ち点を分け合った」とコメントしたランパード。

「前半は相手よりも良いサッカーをすることができた。良いチャンスも作ったが、相手にチャンスを与えてしまった部分もあった。オフザボールの動き、ボールを持った時の動きはどちらも良かった。個人の出来は良かったと思う」

「後半は終盤に多くのチャンスを作られた。だから痛み分けだ。勝ち点を1奪えて満足だ」

アントニオ・リュディガーが今シーズン初ゴールとなる見事なゴール

「2ゴールを決めてくれて嬉しい。強豪相手にはもっとセットプレーからの得点が必要だ。トニは素晴らしかったよ」

「今季の序盤は彼を欠いていた。積極的に戦ってくれているし、自分の出来ることを前面に出してくれている。若手選手にとっては良いお手本だ。経験豊かなCBだし、色々な方法で貢献してくれている」

「セットプレーはここまで得意としているものではなかった。セットプレーから得点を奪っていきたかったね。リュディガーはそれをもたらしてくれたんだ」

ランパードは昨年の2月以来となるリーグ戦でウィリー・カバジェロを先発起用

「彼のパフォーマンスは素晴らしいと感じていたんだ。いくつか良いセーブを見せていたし、安定していた。同点ゴールはよくあるディフレクションた」

「2失点目は彼に責任はない。クロスが上がってそれを取ろうとした。止められないと判断してゴールに戻ったんだ。問題はクロスを入れられた時のディフェンスだ。逆サイドからチルウェルが入ってきた時もっとタイトに当たるべきだった」

スタメンをケパからカバジェロに変更したことについて

「毎週、毎日決断下すのが自分の仕事だ。簡単な決断はないよ。GKということになると、他のポジションに比べて慎重に、時間をかけて決める。これで終わりではない。競争が必要なんだ。ウィリーはトレーニングでも素晴らしかったし、先週のハル戦でもパフォーマンスが良かった。だから彼に決めたんだ」

終盤に偽9番を採用したランパード

「守備面を強化しようとしたわけではない。今週はトレーニングでプレスをかけることに重きを置いていた。ロスはここ最近良いプレーを見せていたし、ウィリアンと共に投入して前でボールを保持しようとしたんだ」

初のウィンターブレイクが導入

「フットボーラーになるのは幸運なことだ。好きなものを出来るわけだからね。時にはランチタイムの後に家に帰る。しかし、プレッシャーもあるし過密日程になると家族ともそれほど共に時間を過ごせなくなる」

「ブレイクを挟むことによってメリットは確実にあると思う。楽しんで、切り替えてハードにやっていく必要がある。プレシーズンというわけではないが、ある意味そんな感じだね。プレミアリーグにとって良いことだ」

チェルシーからその他