分析

フランク・ランパードがジェイムズのパフォーマンス、プリシッチの状態についてコメント

2-2に終わったレスター戦は、いずれも後半にゴールが生まれたため忘れられがちなのが、前半に輝きを放ったリース・ジェイムズのパフォーマンスだ。

試合後、フランク・ランパード監督はアーセナル戦、ハル戦と怪我のため欠場していたジェイムズについて次のようにコメント。

「あのクロスは武器だ。だからこそあのクロスをしっかりゴールにつなげないとならない。それに守備も素晴らしいね。年齢を考えたら、楽しみで仕方ないよ。まだまだやれる選手だが、ここまでの成長ぶりには満足だよ」

「成長の手助けは欠かさないが、クロスについては天性のものがある。ポジショニングや、ウィンガーや中盤との連携には話し合っていくつもりだ」

「まずは守備面だね。正しいポジションで、右サイドをしっかりケアしてもらう必要がある」

「その点はオープンに聞き入れるし、もちろんそうあるべきだが、それは他の若手も一緒だよ。スポンジのように吸収し、常に学び、常に耳を傾ける。指導のしがいがあるし、やる気も出るよ」

今節欠場したひとりが、クリスティアン・プリシッチ。元日を最後に怪我が長引いている。

「数週間前には復帰できるよう目指していたんだが、そうもいかなかった」と話すランパード。「ブレイクはいいタイミングになるかもしれない」

「もちろん早く復帰してほしいよ。クリスマス前は好調だったしね。もちろん他の選手も頑張ってくれているが、復帰してくれるに越したことはない」

次の試合は2週間後、マンチェスター・ユナイテッドを相手にまたも大一番が続く。

試合後の記者会見では、ウィンターブレイクの扱いについて次のようにコメントしている。

「オフはとるつもりだよ」と話すランパード。「遠くまで行くつもりはないけど、家族の時間はしっかりキープしたい。とにかく消耗する仕事だし、妻にもフットボールの話ばかりしてしまう。ちょっと離れる時間は必要だし、そこで切り替えて仕事に戻りたいね」

「ブレイクの扱いについては議論の的だろう。フットボールクラブにはとにかくたくさんの人が関わっている。だからこうして休憩が入るのはいいことだと思う」

「自分たちはこの制度を支持するよ。現役時代にはなかったから、ヨーロッパや代表で結果を出すのが難しかったと思う。なぜもっと早く実現しなかったかな。自分はいいことだと思うから、この制度には賛成だね」

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