インタビュー

キャプテンの系譜:セサル・アスピリクエタが共にプレーした主将たちについてコメント

我らが主将のセサル・アスピリクエタが、オサスナ、マルセイユ、チェルシー、そしてスペイン代表で共にプレーしたキャプテンたちの系譜について語った。

アスピリクエタと共にプレーしてきたキャプテンといえば、ジョン・テリーやセルヒオ・ラモスなどのレジェンド勢はもちろん、意外にも初めて一緒にプレーしたのはフアン・マタだった…

オサスナ一筋のセサル・クルチャガのもと、アスピリクエタは頭角を現している

「センターバックだったけど、若手の頃はとにかく助けられた。18歳の頃は、英語も教えてもらったんだ」

「いい思い出が多い先輩だね。自分は右サイドバックで、向こうは並びでセンターバックだった。ファーストチームの雰囲気というものを教えてもらったね」

2010年に移籍したマルセイユでは、GKのスティーヴ・マンダンダが主将に

「落ち着いたキャプテンで、人柄も良かった。当時はスペイン人選手も少なかったんだ。スペイン語圏ではアルゼンチン人もいたけど、自分はフランス語が話せたからね」

「とても親切で、助けてくれようとしていた。家族とも一緒の時間を過ごしたりもしたね。マルセイユではベテランだったし、マルセイユででプレーする意味や、街での過ごし方も教えてくれた」

ジュニア世代ではフアン・マタがキャプテンに

「フアンは親友だよ。一緒の時間も長かった。スペインでのユースから始まって、U21欧州選手権も一緒に優勝した。ロンドン五輪でも一緒だったんだ」

「静かなキャプテンだったね。でも特別な存在だった。2010年にはW杯優勝を達成したのに、その翌年にはU21欧州選手権に参加したんだ。それから2012年にはユーロ優勝もして、続けて五輪にも参加だよ!すごいよね」

2012年になってマタもいるチェルシーに加入したアスピは、それまで8年間主将を務めていたジョン・テリーと出会うことに

「初日から、何でも助けてくれるって構えだった。日々の練習で、そのメンタリティや競争力を目の当たりにしたね。自分が加入した時はチャンピオンズリーグも制した後で、あらゆるトロフィーが並んでいたのに、それでもまだ勝利に飢えていたんだ」

「フランクがキャプテンになった時もそうだった。何かこう、伝わってくるものがあるんだよね。真の勝者だよ。練習でも試合でも、とにかく負けず嫌いだった」

スペイン代表では、イケル・カシジャスやセルヒオ・ラモスがキャプテンを歴任

「イケルもセルヒオもレアル・マドリッドや代表チームで素晴らしいキャリアを築いてきた選手だ。常に上を目指している。自分もそうだったけど、すでに実績十分なチームに後から加入してやっていくのは簡単じゃない。そんな中で助けてもらった」

「スペイン代表として何度か主要大会に出場できた。自分のような若手にもチャンスを与えてくれたんだ。ピッチ上ではどんな勝負にも勝ってやるって姿勢を手本として示してもらったね」

チェルシーからその他