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マタが選ぶメンバー

元チェルシーのフアン・マタは月曜日の夜にマンチェスターUの一員としてスタンフォードブリッジに帰ってくる。これまでプレーしたチームメイトの中から印象深い選手について明かした。

マタがチェルシーからマンUへと移籍をしてから6年が経過する。マタはCL、FA杯、ELのタイトルやチェルシーでフルシーズンを戦った2シーズンで2度のクラブ年間最優秀選手賞を受賞。

短くも濃い時間を過ごし、スタンフォードブリッジでインパクトを残したマタが、雑誌フォーフォーツーで特集を組んだPerfect XIで元チームメイトらの名を挙げている。

まず名前が挙げられたのは、セルビア人右サイドバックのブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ。ゴールや決してあきらめない守備スタイルで名を馳せた。

「チェルシーでは右サイドバックやセンターバックも上手くこなしていたね」と言ったマタ。「彼は強いし、1対1で抜くのが難しいんだ。それは敵にいても一緒だね」

イヴァノヴィッチの選出に驚きを示す人もいるだろうが、その他のPerfect XIに入った他のチェルシーのメンバーについては予想がつくだろう。

イヴァノヴィッチ、マンUに所属したリオ・ファーディナンド、パトリス・エヴラと共にDFとして選ばれたのは、ジョン・テリーだ。

ブルーズのレジェンドであるテリーは、キャプテンとしてこれまで多くのトロフィーを掲げ、チェルシー史上最高のディフェンダーでもある。

「ヘディングは無二の強さだし、チェルシーのリーダーだ」とマタは簡潔に2つの長所を述べた。「FKの時にはいつもテリーを探したし、多くのアシストを決められたね!テリーは普通のクロスでもゴールを決めることができたよ…」

他にもチェルシーのレジェンドが選ばれている。マイケル・キャリック、ライアン・ギグスと共にMFとしてフランク・ランパードが選出されたことには誰もが納得だろう。

マタも在籍していた2013年のアストンヴィラ戦でボビー・タンブリングの持つ202得点を更新し、クラブ歴代最高得点を記録したランパード。現在チェルシーの監督を務めており、テリー不在時のCL、ELの決勝ではキャプテンマークを巻き、テリーと共にトロフィーを掲げた。

「単純にイングランドフットボール界でも最高の選手の1人だよ」多くのチェルシーファンと同じように考えるマタ。「フランクはMFとして多くのゴールを決めたね」

「どんなプレーもできるし、パスを受けてここぞと言う時にペナルティエリアに入ってゴールを決められる。得点能力は彼の最大の魅力さ。MFとしてランパードと肩を並べられる選手は中々いないよ。PKも上手だったね」

最後にチェルシーのメンバーとしてマタのチームに選ばれたのは、ディディエ・ドログバ。

2012年バイエルンとのCL決勝では、マタのコーナーからドログバが同点弾を叩き込み、PK戦へと突入。PK戦ではドログバが優勝を決めるキックを成功させた。

ドログバはビッグゲームに強く、チェルシーでは他にも多くの決勝でゴールを挙げている。マタのチームにダヴィド・ヴィジャと共にFWに選出された。

「ドログバとは素晴らしい時間を過ごしたよ。特にディディエが優勝を決めるキックを成功させたバイエルンとの決勝戦は良かった。彼は個の力でゴールを決められる能力を持っていたし、中盤で受けてから前に運ぶ力ががあった。あのゴールはとてもパワフルなジャンピングヘッドだったね」

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