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アントニオ・リュディガーが若きチェルシーについてコメント

負傷離脱が長引いたアントニオ・リュディガーが復帰、アカデミー出身選手が多い若いチームではすでにベテランの域だ。

チェルシーのマッチデイプログラムにて、リュディガーがフランク・ランパード率いる若手主体の今のチームにおける自身の立ち位置について語った。

今のチームにおける自身の役割とは

自分もまだ26歳で若いんだけどね、実際は!でももっと若いのが多いチームだし、みんないいプレーをしていて嬉しいよ。

この段階では山あり谷ありなのは当然だ。そういう時に経験のある選手が助けてあげて、そっと手を差し伸べるのが自分たちの役割だね。

正直、自分があの年代だった頃に比べると、彼らの方が遥かに上だよ。成熟度も何もかもね。あの年齢でこのレベルを戦い続けるのは簡単じゃない。アドバイスがあるとしたら、謙虚にフットボールに集中することだね。それくらいだよ。

新体制のチェルシーについて

シーズン頭はまだ怪我もあって、出だしの足並みは揃わなかった。同じラインでスタートしたかったから、残念だったよ。

若い選手に、新しい監督で全く新しい環境になった。ハッピーだよ。新しいチームで、いいスタートが切れたのは大きい。外から見ていただけだけど、うれしかったね。

アカデミー出身組については多くを知っているわけじゃないけど、怪我から復帰して練習も何度もして、いい感じだったね。信頼しているし、ここ何年もの努力が実ってきている。ファーストチームにも増えてきて、成長の様子も見えるね。

チームの一体感について

もう何年の一緒だった顔ぶれが揃っている。タミー・エイブラハム、メイソン・マウント、フィカヨ・トモリは7歳からアカデミーで一緒なんだ。カラム・ハドソン=オドイやリース・ジェイムズもそうだよ。お互いのことは存分に分かっているし、それがチームの一体感にもつながっている。みんながファーストチームに昇格して、自分たち先輩選手へのリスペクトも感じる。

ロッカールームの雰囲気もいいんだ。この空気を、チームが難しい時期にどう活かせるかだ。ここぞという時にこそ、チームの一体感が問われる。シーズン自体はいい形で入れていると思うけど、安定感は無い。今こそ真価が問われる時だ。

自分もいい時期に復帰できたと思う。当時チームは難しい時期にあったから、もちろんもっと早く復帰はしたかったけどね。このチームはもっと出来るはずだ。だからこそ結果を残さないとならない。今のチームは確かに転換期にある。ここまでも良くやってきたけど、常にもっと上を目指せるはずだ。

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