マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 2-1 トッテナム

トッテナムに今季2勝目。トップ4争いを繰り広げるトッテナムとの勝ち点差を再び4とした。

11月以来の先発復帰となったオリヴィエ・ジルーが序盤で先制点。エリア内からニアに強烈なシュートを叩き込むなどチェルシーは見事な立ち上がりを見せた。

後半開始3分にはマルコス・アロンソが追加点。逆サイドの隅を撃ち抜いた。

その後も攻勢を強めるチェルシーはロス・バークリー、アロンソがポストを叩くシュートを放った。一方守備ではウィリー・カバジェロがファインセーブを連発。しかし89分にディフレクションから失点。

チャンピオンズリーグのバイエルン戦に向け大きな勝利をつかんだ。

4枚の変更

トップにはジルーを置いたランパード。2-0で勝利した前回の対戦から少しの変更をほどこし、アロンソがアウェイでのトッテナム戦以来のスタメン入り。

メイソン・マウント、ロス・バークリーがジルーの1枚下に入り、カバジェロがGKに。

序盤から攻め立てる展開

トッテナムにプレスをかけ多くのチャンスを作ったチェルシー。アロンソからマウントへとスルーパスが渡ったもののこれはウーゴ・ロリスがセーブ。

15分には8月半ばのスーパー杯以来のゴールがジルーに生まれた。

15分にジルーが先制弾

ジルーのシュートのこぼれ球がバークリーの下へ。バークリーのシュートはポストに阻まれたがこのこぼれ球をジルーが今度は決めきった。

チャンスを作り出す

23分にはアロンソが目の覚めるようなシュート。20ヤード付近からシュートを放ったものの枠を捉えることができず。

終盤にはピンチが訪れたチェルシー。セサル・アスピリクエタが体を投げ出しモウラのシュートを防ぐと、ダヴィンソン・サンチェスのヘディングはカバジェロがビッグセーブ。

カバジェロが間一髪でセーブ

完璧な立ち上がり

1-0とリードしていたが、2点目を奪いたいチェルシー。

アロンソが2点目

バークリーのパスを受けたマルコス・アロンソが逆サイド隅にシュートを叩き込んだ。

アスピリクエタを踏んだロ・チェルソにはレッドカードは提示されず

ロ・チェルソがアスピリクエタの足を踏みVARに。マイケル・オリヴァーも連絡を取ったもののレッドカードは提示されず。

押し続ける展開

ロンソのゴールで楽に試合を進めたチェルシーはバークリーがゴールに迫ったものの、これはロリスがセーブ。タミー・エイブラハムが途中出場を果たすと、マウントのクロスに反応。しかしこれもゴールとはならず。

マウントは存在感を発揮

残り8分アロンソのFKはクロスバーに当たり惜しくも3点目とはならない。

最後1点差に詰め寄られたものの、大きな勝ち点3を獲得した。


チェルシー (3-4-2-1) カバジェロ;アスピリクエタ(c)、クリステンセン、リュディガー;ジェイムズ、ジョルジーニョ、コヴァチッチ、アロンソ;バークリー(ウィリアン 77)、マウント;ジルー(エイブラハム 71)

控え ケパ、ズマ、エメルソン、ギルモア、ロフタス=チーク
得点者 ジルー15;アロンソ 48
警告 クリステンセン 65

トッテナム (3-4-2-1) ロリス (c);サンチェス、アルデルヴァイレルト(オーリエ 78)、フェルトンゲン;タンガンガ、ウィンクス、エンドンベレ(ラメラ 62)、デイヴィス;ロ・チェルソ、モウラ;ベルフワイン(アリ 78)
控え ガッサニーガ、ダイアー、スキップ、フェルナンデス
得点者 リュディガー(オウンゴール)89
警告 ウィンクス 23;ロ・チェルソ 81

主審 マイケル・オリヴァー
観衆 40,608人

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