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飛躍の時 – メイソン・マウント

アカデミーからトップチームへとステップを踏んだ選手を特集するこの記事。第二弾は攻撃的MFのメイソン・マウントだ。

アカデミー

ポーツマスで生まれ育ったメイソン・マウントは幼少期からその才能を発揮。6歳でチェルシーのトレーニングに参加すると、U9世代でクラブと契約した。2014/15シーズンにはU18でデビューを飾ると、翌シーズンのFAユース杯、UEFAユースリーグ制覇に大きく貢献した。

2016/17シーズンにはチェルシーの年間アカデミー最優秀選手賞を受賞。U18ではFAユース杯で4連覇、U18プレミアリーグでも優勝を果たした。

経験を積む

アカデミーの時を経て2017年、18歳の時にオランダのフィテッセへと初のローン移籍。14ゴールを決めるなど見事な活躍を見せてクラブの年間最優秀選手賞を獲得。チームもヨーロッパリーグに出場した。

2018/19シーズンはイングランドに戻りチャンピオンシップのダービー・カウンティに加入。現チェルシーの監督であるフランク・ランパードとともに戦った。2ヶ月怪我で出場することはできなかったが、11ゴール5アシストで存在感を発揮。しかしプレーオフの決勝では惜しくもアストンヴィラに敗れてプレミアリーグ昇格とはならなかった。

チェルシーで躍動

マウントは昨夏新たに5年契約を結ぶと、フランク・ランパードの下レギュラーを獲得。スタンフォードブリッジ初陣となったレスター戦では5分で初ゴールを決めた。

ノリッチ、ウルヴズ、サウサンプトン相手にゴールを決めるなど好調を維持。そしてついにイングランド代表へと招集されると9月のブルガリア戦で途中出場を果たし、デビュー。その後11月の4-0と勝利したコソヴォ戦では初ゴールも決めている。

これから

まだ21歳の若さながらブルーズの攻撃のキープレイヤーとして活躍。その知性とクオリティでクラブとイングランドを勝利に導く。

チェルシーからその他