マッチプレビュー

チェルシー vs バイエルン・ミュンヘン - スタッツ

戦いの舞台は再びチャンピオンズリーグ、バイエルン戦を前に数字をチェックしよう...

チェルシー vs バイエルン・ミュンヘン対戦成績

バイエルンとチェルシーは2004/05シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝で初対戦。ジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーが2戦合計6-5でバイエルンを下している。4-2で勝利した1stレグではフランク・ランパードが2ゴール、ディディエ・ドログバもゴールを奪っている。また3-2でバイエルンが勝利した2ndレグは再びランパードとドログバがゴールを決めた。

直近の対戦は2013年のスーパー杯で延長戦でも決着が付かず、PK戦の末にバイエルンが勝利した。

前回のチャンピオンズリーグ

バイエルン・ミュンヘン 1-1 チェルシー  
PK戦の末チェルシーが4-3で勝利。
チャンピオンズリーグ決勝、アリアンツ・アレーナ、2012年5月19日

バイエルン・ミュンヘン (4-2-3-1):ノイアー;ラーム(c)、ティモシュチュク、ボアテング、コンテント;シュバインシュタイガー、クロース;ロッベン、トーマス・ミュラー(ファン・ブイテン  86)、リベリー(オリッチ 96);ゴメス
監督 ユップ・ハインケス
得点者 ミュラー 82

チェルシー (4-2-3-1):チェフ;ボシングワ、ケイヒル、ダヴィド・ルイス、コール;ミケル、ランパード(c);カルー(トーレス 83)、マタ、バートランド(マルダ 73);ドログバ
暫定監督 ロベルト・ディ・マッテオ
得点者 ドログバ88

PK戦
ラーム (0-1)、マタ (失敗、0-1)、ゴメス (0-2)、ダヴィド・ルイス (1-2)、ノイアー (1-3)、ランパード (2-3)、オリッチ (失敗、2-3)、コール (3-3)、シュバインシュタイガー (失敗、3-3)、ドログバ (4-3)

主審 ペドロ・プロエンサ(ポルトガル)
観衆 62,500人

2012年の決勝で先発した22人の内残っているのは3人。マヌエル・ノイアー、ジェローム・ボアテング、トーマス・ミュラーと全員がバイエルンの選手だ。

チェルシーのホームでのチャンピオンズリーグの最多得点勝利:

2014/10/21 - チェルシー 6-0 マリボル - グループステージ
2017/09/12 - チェルシー 6-0 カラバフ - グループステージ

バイエルンのアウェイでのチャンピオンズリーグの最多得点勝利:

2014/10/21 - ローマ 1-7 バイエルン・ミュンヘン - グループステージ

数字で見るチェルシー

欧州大会では昨シーズンの優勝したヨーロッパリーグを含め直近21試合でわずかに1敗(15勝、5分)。唯一の敗戦はチャンピオンズリーグのグループステージ第1節のヴァレンシア戦だ。

チャンピオンズリーグのラウンド16に限ってみると8勝5敗。直近3試合は敗北しており、2017/18シーズンはバルセロナ相手に2戦合計4-1で敗れた(1-1 H、0-3 A)。

ブルーズは一方でスタンフォードブリッジにおいてドイツ勢に10戦無敗。

ウィリアンがゴールを決めるとチャンピオンズリーグでの得点ランキングで単独4位に浮上する。

ディディエ・ドログバ 36
フランク・ランパード 23
ニコラ・アネルカ 12
ジョン・テリー 10
フェルナンド・トーレス 10
ウィリアン 10

フランク・ランパードは選手としてチャンピオンズリーグのバイエルン戦4試合で3ゴールを決めており、PK戦で勝利した2012年にはPKを決めている。

イングランド人監督としては2010/11シーズンのトッテナムを率いたハリー・レドナップ以来となるグループステージを突破した監督となったフランク・ランパード。

数字で見るバイエルン

今シーズン  

ブンデスリーガ - 1位
DFBポカール - 準々決勝進出
ドイルスーパー杯  - 準優勝
チャンピオンズリーグ - ラウンド16進出
公式戦得点王:ロベルト・レヴァンドフスキ 38
 

ロベルト・レヴァンドフスキはグループステージ開幕から5戦でゴールを奪っており、10ゴールで得点ランキングトップに立っている。第5節ではレッドスター相手に15分で4ゴールを決めているがこれはチャンピオンズリーグ最速だ。

バイエルンはラウンド16で11勝4敗。昨シーズンリヴァプール(0-0 A、1-3 H)に負けるまでは7連勝を記録。2010/11シーズンにアウェイゴールの差でインテルに敗戦して以来のラウンド16での敗戦となった。  また過去12シーズン全てでノックアウトステージに進出している。

2017年9月に0-3でPSGに敗れてからバイエルンはヨーロッパでのアウェイ12試合で負けなし(9勝3分)。得点は34。

イングランドのクラブに対し2戦戦う対戦では10勝6敗。昨シーズンまでは5連勝。昨シーズンは2004/05シーズンにチェルシーに準々決勝で敗れて以来の敗戦となった。

バイエルンはイングランド勢とのアウェイでの直近6試合で2勝(2敗、2分)。2勝ともにロンドンであげており、トッテナム戦では7ゴールを奪い、2016/17シーズンのラウンド16のアーセナル戦では5-1で勝利。

グループステージではバイエルンは24ゴール(1試合平均4ゴール)を決めており、64本が枠を取られているが(1試合平均10.6本)、この大会どのチームよりも多い数字となっている。

またバイエルンはチャンピオンズリーグのグループステージで全勝を達成した7チーム目となった。ドイツ勢では初の快挙だ。

その他

チャンピオンズリーグでは3枚のイエローカードで1試合の出場停止。

警告リスト
チェルシー:アスピリクエタ 2、ジョルジーニョ 2、ズマ 2、アリサバラガ 1、ジルー 1、ジェイムズ 1、カンテ 1、トモリ 1

バイエルン・ミュンヘン:キミッヒ 1、ティアゴ・アルカンタラ 1、ニャブリ 1、ノイアー 1

主審

フランスのクレマン・ターピン

チェルシーからその他