分析

ランパードがヨーロッパの現実、残念な点、学ぶべきことに言及

フランク・ランパードがバイエルン戦の敗戦を”厳しいレッスン”だったと振り返った。

後半にバイエルンが3ゴールを決め勝利し来月ドイツで2ndレグを戦う。ランパードはバイエルンのクオリティについて、チームのレベルを高いところに持っていくことができなかったとコメント。

「高いレベルのフットボールだった」とコメントしたランパード。

「バイエルンのレベルは素晴らしかった。自分たちが正しいサッカーを行わない限りタフな結果になってしまう。自分たちはしっかり戦うことができなかったし、自信を持ってボールを回せていなかった。これが一番残念だった部分だ」

「ここでプレーしたいし、それを今シーズンずっと示してきた。それでも今日のプレーは今まで見せてきたものとは程遠いものだった。みんなが注目している雰囲気の中で起こりうることだ。厳しいレッスンだし、選手たちが目指すべきレベルだね」

「質の高い選手が多くいる。レヴァンドフスキ、ミュラー、ボアテング、ノイアー、アラバといった長く所属している選手たちがレベルを高くしているんだ。たくさんリスペクトする点があるよ」

「前半は苦しかったが、守ることはできた。技術的にはディフェンスは良い出来とはいえなかったが、チャンスも作ることができていた」

「今回の試合で見せた以上のものを見せないといけない。1失点目は途中で滑ってしまった部分もあったが、バイエルンのチームとしてのレベルを見せつけられた。もしチャンスを与えたら失点につながってしまう」

ランパードは選手たちが経験から学ぶべきとコメント

「選手たちは今回の経験をいい風に教訓としてほしい。たとえ厳しい結果だとしてもね」

「多くの選手がチャンピオンズリーグのノックアウトステージで戦った経験がない。ヨーロッパリーグはあるかもしれないが、大きな違いだ。数年前に準決勝、決勝を戦った選手もいるね」

「今日のように問題があれば、その解決策はチームでの役割を見るのではなく自身を見ることとなってくる。対峙するのは誰か、対戦してどう感じるのか」

「コヴァチッチを中心に良いプレーもあった。彼のプレーはどのチーム、どのレベルでも通用する。今回全員がそのプレーを披露できているわけではなかった」

「週末に採用したフォーメーション選択したが、バックに人数が多いことによってポゼッションを許していた。それでもDFが多いことでしっかりと守ることができた部分もあった。学習だね」

2ndレグに向けて...

「ミュンヘンに行ってプライドを持って戦わないといけない。スコアに関してはそれほど考えることはできない。厳しい立場で2ndレグに向かうのは確かのことだ。特徴を出すのができることだよ」

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