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ジルーがバイエルンの強さ、土曜日の試合に向けてコメント

バイエルンの強さを感じたオリヴィエ・ジルー。ボールを奪い返した後の攻撃がいかに難しかったかを語った。

フランス人ストライカーは、先週末のトッテナム戦に続き、2試合連続でスタメン出場。特に前半は、攻撃の糸口としてバイエルン相手にも堂々としたプレーを披露した。

フィジカル、空中戦の強さは何度か相手の脅威となったが、最終的にはバイエルンがブルーズを圧倒。終わってみれば、スタンフォードブリッジで3-0とアウェイチームが勝利した。

「難しい夜だった」と述べたジルー。「バイエルンは強すぎた。悔しいけど彼らが勝利に値したよ」

「ハーフタイムの時点では相手とやり合えていると感じた。良いチャンスもあったしね。マウントのクロスにもう少し早く飛び込んでいたらオフサイドだったかもしれないけど、あとわずかでゴールも狙えそうだった。前半終了時には希望を持っていたよ」

「でも後半に入って、バイエルンのカウンターが猛威をふるった。3分間で一気に2点を奪われたのは精神的にきつかったね。盛り返そうとしたけれど、彼らはとても強かった。自分たちのミスにつけ込まれ、効率的にプレーされてしまった。もっと上手く守れたはずだけど、バイエルンは速かったんだ」

「攻撃を仕掛けるのが難しかった」と付け加えたジルー。「あまりボールを触らせてもらえなかった。相手に走らされてばっかりだったね。問題はボールを奪った後さ。守備に力を使うから、ボールを奪い返しても個人のミスや体力的にもミスが出てしまった」

「試合に勝つためには、全員が全力を尽くさなければならない。自分たちはそれができなかった」

3週間後には2ndレグが控えている。ジルーは次のバイエルン戦に向けて言及するとともに、今週末に行われるボーンマス戦を始め、リーグ戦に目を向けなければならないと述べた。

「不可能に近いかもしれないが、信じなければ何も起きないさ。自信を持ってミュンヘンに向かい、ゴールを奪って勝利のために戦う。厳しい状況だが、何が起こるかはわからない」

「まず自分たちはトップ4でシーズンを終えるために、プレミアリーグに焦点を合わせる必要がある。土曜日の試合に向け、きちんと準備をしたい。そこに向かってしっかりと切り替えることが大切だね」

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