分析

データデイ:チェルシー v バイエルン・ミュンヘン

敗れたバイエルン・ミュンヘン戦を数字で振り返ろう。マテオ・コヴァチッチがまたもや突出した数字を披露…

昨日のチェルシーのポジティブな点といえばコヴァチッチのパフォーマンスと言えるだろう。試合後にもランパードがコヴァチッチのプレーを称賛。また数字もコヴァチッチの貢献度を示している。

コヴァチッチ9回中8回のドリブルを成功させたが、ゲーム最多の5回のタックルを成功(成功率100%)。

チェルシーの選手としては2番目に多いパス数(47本)、成功率も2番目(89%)だ。そしてタッチ数は最多の76タッチ。ボール保持率ではジョルジーニョがトップ(5.5%)で、コヴァチッチが続いている(4.7%)。一方でキーパスはメイソン・マウントとともにコヴァチッチがトップの2本を供給。

またコヴァチッチとマルコス・アロンソはチェルシーの選手として唯一ドリブルで抜かれなかった選手であった。

バイエルンは16本のシュートを放ち、ポゼッションでは63.2%を記録。パス成功率でもチェルシーの80%を上回り88%を誇った。

チャンピオンズリーグの舞台でバイエルンはイングランド勢相手にアウェイで3ゴール以上何度も決めており、対戦相手はアーセナル(2回)、マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパー、チェルシー。どれも2013年以降に生まれたものだ。

マウントはゲーム最多の5本のシュートを放ったが、枠を捉えたのは1本のみ。

ダヴィド・アラバがパス数で最多を記録(95本)。トーマス・ミュラーが5本のキーパスを成功させた。

オリヴィエ・ジルーが空中戦を3度制したがこれを上回るのはロベルト・レヴァンドフスキで4回。チームとしては30回空中戦を戦い勝率は43%。

アンドレアス・クリステンセン、アントニオ・リュディガーがそれぞれ6回のインターセプトを記録。

またホームで行われたヨーロッパの大会で3-0の敗戦は最多得点差となっている。

チェルシーからその他