分析

ボーンマス戦を振り返るフランク・ランパード

フランク・ランパードが、立て続けに2失点しながら引き分けに終わったボーンマス戦についてコメントした。

今日のヒーローは、前後半にそれぞれ得点したマルコス・アロンソ。ランパード監督はアロンソのプロ意識を称賛しつつも、チームとしての守備に言及した。

まずは難敵相手のアウェイゲームを引き分けで終えた率直な感想から。

「複雑な感じだね」と話すランパード。「同点に持ち込んだという意味では前向きだが、試合全体を見れば勝つべき内容だった。スロースタートだったが、主導権を握って速くボールを動かすことができた。ウィングバックがうまく機能していたね」

「前半はこちらのペースだった。後半頭にもチャンスがあって、2-0に出来たはずだ。だがそうはならなかった」

「セットプレーではまんまとやられたが、その後が良くなかった。2失点目は受け入れがたい」

「ハーフタイムの時点で、後半の展開は予想していたんだ。必ず攻め込まれるからと散々話したにも関わらず、後半ああなってしまった」

リーグ戦3ゴールを立て続けに記録したアロンソについて

「マルコス・アロンソには満足している。勝ち点につながるゴールも続いているしね。だが他にもチャンスはあったわけで、そこで決め切れないのは課題だ」

「マルコスはよくやっている。チェルシーに来てから、その得点感覚は見ての通りだ。今日の1点目は技術が光ったし、2点目はしっかりタイミングを図ったものだ。3点目のチャンスもあったしね」

「プレー時間が限られても、くさることなく真剣に練習に向き合い、いざ出ればいい結果を残す。こうした選手には文句のつけようがない。若手にとって、いい手本になっている」

またも後味の悪い結果に…

「守備を固めるタイミングはあるし、時間をかけて準備してきたことだ。確かに高さや走り込みで負けることもあるかもしれないが、少なくとも背後への侵入は許してはいけない」

「また同時に、23回もチャンスがあれば決めていくべきだ。1-0ではボーンマスも反撃を狙うだろう。2-0にすれば主導権を握ることができる。何度も何度も言っていることだが、これが今シーズンの課題ということだろう」

「連勝が欲しいよ。しばらく味わっていない。73%のポゼッションに23本のシュートを打って勝てないのは、問題だよ」

タミー・エイブラハムの状態について…

「バルセロナへ飛んで、専門家の意見を待っているところだ。長期離脱は避けたいが、火曜日にはチームに合流するとも言えない状態だ」

チェルシーからその他