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ランパードがエイブラハムの怪我、ウィリアンの契約、差を埋めることに言及

怪我で欠場する選手がいるものの、フランク・ランパードは前線の選手の起用に関しては選択肢があるとコメント。

ランパードはタミー・エイブラハム、カラム・ハドソン=オドイ、クリスティアン・プリシッチ、エンゴロ・カンテが欠場するとコメント。この4人はバイエルン戦でも先発出場はしていなかった。

火曜日、唯一出場したタミー・エイブラハムは怪我の痛みが癒えずに欠場。またトレーニングも参加していなかった。ランパードは手術の可能性について言及。

「足首の靭帯の怪我だ」と明かしたランパード。「炎症が痛みを引き起こしている。これを取り除く方法を探しているよ」

「(アーセナル戦で怪我をしてから)1ヶ月経つが、復帰と離脱を繰り返しているからフラストレーションが溜まるね。このような痛みはよくあることだが、エイブラハムがひどい痛みを感じているのなら数日間は離脱する」

ランパードはこれまで4バックを採用してきたが、ここ2試合で採用した3-4-2-1のフォーメーションについてコメント。DFで言うとフィカヨ・トモリがアーセナル戦からスタメン出場がない。

「4人のセンターバックを務める選手がいるから2人はアンハッピーになる」と説明したランパード。「人々は変更を加えると疑問を持つ。センターバックを2人にするか3人にするかについて質問が多いんだ。このポジションは競争が激しいんだ」

「フィカヨはトップレベルでトレーニングする必要がある。もちろん心は痛むがトレーニングでいい態度を見せてもらわないといけない。これからのキャリアは長いはず。このポジションは選択肢があるんだ」

またウィリアンがのクラブとの交渉の様子をコメントと記事が出た。現行の契約は今シーズンいっぱいとなっている。

「クラブとの話し合いが行われている」とランパードはコメント。「望ましいタイミングではないが、毎日質問を受けるし、選手たちも試合後に質問を受ける。そこで何も言わないのは難しいね。これに関しては問題ないし、気にかけすぎるのはよくない」

「毎日トレーニングを行なって、出来るだけ高い順位を目指している。夏のことはわからない。これから見ていくよ」

勝ち点3差で4位をキープしているブルーズだが、リーグ首位のリヴァプールとは大きく勝ち点を離されている。ランパードはこのアドバンテージを生かすことについて、上との勝ち点差を縮めることについてコメント。

試合はこれからも続くが、ランパードはホームで結果を残したいとコメント。夏の移籍が禁止され、プレミアリーグでもベストプレイヤーであったエデン・アザールが移籍するなど厳しい状況であった。

「プレミアリーグは変わったよ。シティとリヴァプールが基準をかなり高くした」と続けたランパード。「外からの影響が大きかった。移籍禁止処分と偉大なプレイヤーの移籍だ。それでもみんなの気持ちは一緒。トップ4に入るために戦う」

「”チェルシーが4位で喜んじゃいけない”って言うのは時代遅れの考え方だと思う。リーグは変わって来ているからね。15年前、20年前のユナイテッドがいたリーグ、2000年代中盤のチェルシーがいたリーグとは違うんだ」

「やらなければいけないのはファンにプライドを持ってもらうことだ。より良くなるために戦う姿を見せるし、出来るだけ多くの試合で勝利を目指す。これを否定する人はいないと思うし、今シーズンはそれを目指してやっている。高い基準で考えると時に落ちてしまうことがあるが、差を埋めたいし、できると強く信じている」

今シーズン最後の代表戦ウィークの前ではアウェイのボーンマス戦からが鍵となる。若手選手が成長するためにはこのハイプレッシャーの状況も歓迎だとランパードがコメント。

「やるべきことはファンにプライドを持ってもらうことだ。戦う姿を見せるし、出来るだけ多くの試合に勝利するよ」

photo of フランク・ランパード フランク・ランパード

「時には難しいが、成熟は必要だ。今シーズンはだから彼らにゆとりを与えている」とランパードはコメント。「メイソン(・マウント)、リース(・ジェイムズ)にとって火曜日の夜は成長のために大きなものだったと思う」

「20代の中盤になるまでチャンピオンズリーグで自分はプレーしたことがなかったし、レベルを高めるという点では良かった。リースは昨シーズンウィガンでプレーして、メイソンは自分とダービーで戦った。それでも今はティアゴ・アルカンタラ、(アルフォンソ・)デイヴィスと対戦したんだ」

「大きなことだしこのテストは長期的に見れば彼らにとって素晴らしいことだ。それでもチーム全体を見れば、(マテオ・)コヴァチッチは決勝をレアルで戦ったし、(セサル・)アスピリクエタは準決勝で戦った。それでも残りのスタメンの選手は初めてのチャンピオンズリーグで初めてのラウンド16での戦いだ」

「リアルに正直にならないといけない。自分たちがどこにいるかの理由があるんだ。差を埋めていきたいが、トレーニングピッチで出来るだけハードにやらないといけない」

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