マッチレポート

マッチレポート:ボーンマス 2-2 チェルシー

今日2点目となったマルコス・アロンソの終盤のゴールでドローに持ち込んだチェルシー。ボーンマスに史上初のリーグ戦ダブルは許さなかった。

アロンソは前半に先制点を決めたが、立ち上がりはボーンマスが攻勢に出る。徐々に調子を取り戻したチェルシーだったが、チャンピオンズリーグと同じように後半立て続けに2失点。

ボーンマスは引いてディフェンシブに戦ったが、チェルシーは後半残り5分ペドロのシュートは防がれたもののこぼれ球をアロンソがヘディングで押し込み同点に追いついた。アディショナルタイムにはあと少しでハットトリックかという場面もあった。

立ち上がりこそチャンスを作ったボーンマスだったが、アロンソのゴール以降はオリヴィエ・ジルーがポストを叩くシュートを放つなどチェルシーが押す展開。

後半に入るとまたもやジルーにビッグチャンスが訪れたがこれを決めきれず。逆にボーンマスに2点を許した。その後ミシー・バチュアイが交代で入るとバチュアイにもビッグチャンス。シュートは防がれたが、その後同点弾が生まれた。

先制点を喜ぶアロンソとペドロ

立ち上がりはボーンマス優位

ビリングのシュートを防ぐなどウィリー・カバジェロが活躍。序盤からボーンマスがチェルシーゴールを襲った。

その後もトモリと入れ替わりチャンスを迎えたビリングだったがシュートは惜しくも枠を捉えられず。

アロンソがリーグ戦連続ゴール

徐々に押し始めたチェルシーに待望の先制点が生まれる。オリヴィエ・ジルーのシュートがアロンソの下へと渡るとこれをしっかりと決め切り33分にチェルシーが先手を取った。

先制点はアロンソが決める

後半は逆の展開に

後半に入ると最初のチャンスはチェルシーに。アロンソのクロスに合わせたジルーだったが決めきれず。それでもポゼッションで優位に立った。

しかしセットプレーからレルマが同点ゴール。力強いヘディングにカバジェロもセーブを見せる事が出来なかった。

ボーンマスが1-1の同点に

そして同点ゴールの2分後の54分、ジョシュ・キングが逆転弾を沈めた。

攻め続ける展開

ここからフランク・ランパードが動きを見せる。ウィリアンとロス・バークリーをトモリ、ジョルジーニョに変えて投入。

雹が降る中、ジルーのヘディングは枠を捉えられず、代わりに入ったミシー・バチュアイはゴールを決めたかに思えたがオフサイドでゴールならず。

しかし残り5分、ラムズデールがシュートを防いだもののこぼれ球がアロンソに渡るとこれをヘディングで押し込んで同点に。

試合残りわずかになってもチャンスを作ったチェルシー。アロンソがハットトリックかという場面もあったものの、結局ゴールを割ることはできなかった。

スタメン変更

チャンピオンズリーグのバイエルン戦からフィカヨ・トモリとペドロを加えた。アントニオ・リュディガー、ロス・バークリーがベンチに。トモリはFA杯のハル戦以来の出場となった。またランパードは試合前にはトレーニングで調子が良かったと明かしていた。

次の試合は?

次はリヴァプールとのホームでのFA杯5回戦。ウィンターブレイク導入の影響を受けてFA杯5回戦はミッドウィークに開催されることとなった。リーグ戦はホームでエヴァートンと戦う。

チェルシー (3-4-2-1):カバジェロ;アスピリクエタ(c)、クリステンセン、トモリ(ウィリアン 64);ジェイムズ、ジョルジーニョ(バークリー 64)、コヴァチッチ、アロンソ;マウント、ペドロ、ジルー(バチュアイ 71)
控え ケパ、リュディガー、ギルモア、ロフタス=チーク
得点者 アロンソ 33、85
警告 ジョルジーニョ 16、クリステンセン 71

ボーンマス (4-3-3):ラムズデール、ステイシー、スティーヴ・クック(c)、アケ、スミス;ルイス・クック(ゴスリング 80)、レルマ、ビリング;フレイザー、カルム・ウィルソン、キング(スタニスラス 68)
控え ボルツ、リコ、フランシス、ウィルソン、ソランケ
得点者 レルマ 54、キング 56
警告 カルム・ウィルソン 88

観衆 10,667人

審判 アンドレ・マリナー

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