インタビュー

集中力を高める必要があると語ったフランク・ランパード

フランク・ランパードが自分たちはパフォーマンスを発揮するためのメンタリティに問題があると強調。FA杯のリヴァプール戦では主力を休ませることはないと述べた。

2-2の引き分けに終わったボーンマス戦はチェルシーにとって悔しい結果に。73%の支配率でシュート数も相手の9本に対し23本を記録。

今シーズンは試合をコントロールしチャンスを作っていてもなかなか勝利に結び付けられないと感じているランパード。しかし、その問題は選手たち自身がよく理解していることだとコメント。

「マインドが大切だ」とランパードは述べた。「毎試合違うけれど、ピッチ上でグループとしての意志が必要なんだ。私はハーフタイムに何が起きそうか、相手(ボーンマス)が何を狙っているかを話した後は選手に委ねる。ピッチでは選手が問題を解決しなければならない。それができていないね」

「サッカーはチームスポーツだ。チームとして成り立たなければ勝つことはできない。このチームには若い選手もベテラン選手もいるが譲り合っていては強いチームにはなれないよ」

「若さや性格は関係ないんだ。集中力の問題だと思っている。自分たちはもっと力を発揮しなければならない。ゴールはスタジアムの雰囲気や相手のメンタルなど試合の流れをガラリと変える。時にはグループとしてもっと集中力を高める必要があるね。自分たちはそれらについてよく話し合ってきたけど、選手たちがピッチの上で解決策を見出さなければならない」

しかしランパードは、アタッキングサードでの改善が見られれば、ボーンマス戦のようなゲームでも勝点3を得られるだろうと指摘した。

「ただ、チャンスはそんなに多く巡ってくるわけではない。1-0や0-0の状況では相手にとってもチャンスだからね」

次の試合に目を向けると、火曜日にFA杯5回戦でリヴァプールをスタンフォードブリッジに迎える。優勝に向け最強チームから勝利したいところだ。

「自分たちは勝利のために全力を尽くす」と語ったランパード。「相手はあのリヴァプールだ。ファンはFA杯でイングランド最強のチームを倒すことを期待しているだろう。メンバーを変えないという訳ではなく、コンディションやオプションとしてスタメンを選ぶ。ただ気軽にターンオーバーをするということはないね。プレミアリーグはどんな試合も重要なんだ」

チェルシーからその他