分析

久々のゴール、怪我についてコメントするメイソン・マウント

3ヶ月間、19試合ゴールの無かったメイソン・マウントが、4-0で勝利したエヴァートン戦を振り返った。

日曜日にスタンフォードブリッジで行われた一戦では、待望のゴールで先制点をもたらしたマウント。代表ではチームメイトでもあるジョーダン・ピックフォードを破る豪快な一撃を放っている。

このゴールを皮切りに勢いに乗ったブルーズは、今シーズンのリーグ戦最多得点差勝利を記録。マウントもプレミアリーグ通算6ゴールとした。しかしながらゴールのなかったこの期間、マウントは悩んでいたようだ。

「ゴールにこだわり過ぎていたのかもしれない。狙いすぎるあまり、バランスを崩していても無理に打とうとしていた」と振り返るマウント。「ゴールを意識しすぎると決まらないものなんだ。狙いすぎるとタイミングを誤ってしまう」

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「考え過ぎないように、冷静になろうとした。パフォーマンス自体に集中するようにね。そうしたらゴールが決まったんだ。ターンして、ボールをコントロールして、蹴り込んだ。無理に狙わなくても、自然な流れで生まれる。そういう日になったね」

またこの事については、父親やフランク・ランパードとも話をしたと明かしたマウント。その結果、もっと自然体でプレーするように意識してゴールにつながったと振り返っている。

「ボーンマス戦では前半にシュートしたんだけど、ほぼ可能性のない角度からだった。決まっていればワールドクラスだったかもしれないけどね」と話すマウント。「バイエルン戦では左足で狙ったけど枠を外した。でもあの試合ではどうしてもゴールが欲しかったんだ」

「フランクに相談もした。でもこれは自分自身の課題だったね。父親とも話をしたよ。フットボールを熟知して、自分の試合を見てくれているからこそのアドバイスだ。毎試合見ていてくれて、試合後にはいつもコメントをくれるんだよ」

「父もプレイヤーだったんだ。高いレベルだったわけじゃないけど、指導もしていた。自分のベストを引き出そうとしてくれていたから、自分もアドバイスに耳を傾けていた。子供の頃から試合後の車の中で話を聞いていたんだ。今も変わらないよ」

マウントはこの試合で違和感を訴え1時間の場面で退いているが、離脱には至らなさそうだ。

「ちょっと痛みがあったんだ・膝の裏のとこだね。でも心配しすぎだったかもね」と話すマウント。「もう問題ないよ。数日以内には万全さ。復帰できると思う」

今シーズンのホームゲームでは特筆した出来となったエヴァートン戦について、10月以来の4得点に加え、2試合連続のクリーンシートも大きな自信となっている。

「ホームでゴールもクリーンシートも続いて、いい内容で勝てるようになるのは時間の問題だと思っていた」と話すマウント。「ファンの気持ちに応える試合だったね」

「ホームでは常に勝利を狙っていきたいよ。大切な事だね。ここ2試合はしっかり集中して結果に結びつけた。何より大切なのはクリーンシートだよ。ゴールを決めることと同じくらい大切なことだ」

「まずはクリーンシート。それからいいプレーが出来ていればゴールも決まる。いい流れからいい攻撃を組み立てていればね」

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