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ディディエ・ドログバ - 決勝の王様

今日(3月11日)はディディエ・ドログバ42歳の誕生日。そこで今回は、カップ戦決勝で決めた数々のゴールを振り返っていこう。

チェルシーで164ゴールを記録し、フランク・ランパード、ボビー・タンブリング、ケリー・ディクソンに続くクラブ歴代4位の記録を残したドログバ。しかしながらその功績は、やはりFA杯、リーグ杯、チャンピオンズリーグで決めた決勝という大舞台でのゴールが大きいだろう。

そんな勝負強さが光る数々のゴールを振り返りつつ、お気に入りの1点に投票しよう。

 

2007年リーグ杯決勝

ドログバが初めて決勝の舞台で決めたゴールは、2005年リーグ杯でのこと。カーディフのミレニアム・スタジアムで、リヴァプールを3-2と下している。しかしその2年後、今度はアーセナルを相手に華麗な一撃をお見舞い。アリイェン・ロッベンのクロスに頭ひとつ高い打点で合わせ、2-1の勝利へとチームを導いた。

2007年FA杯決勝

そんなウェールズでの一戦から3ヶ月、今度は新ウェンブリーで初めて行われたFA杯決勝でマンチェスター・ユナイテッドを相手に、この試合唯一のゴールを記録した。延長戦残り4分の場面で、フランク・ランパードのワンツーで抜け出したドログバはエドウィン・ファン・デル・サールを破り国内カップ2冠を達成したのだった。

2010年FA杯決勝

2009年のFA杯決勝でもエヴァートン相手にヘディングでゴールし2-1で優勝を飾ったドログバ。その1年後にも同じ舞台で、今度はポーツマスを相手に決勝ゴールを決めて、クラブ史上初のダブルを達成する。ペトル・チェフがPKを防ぎ切ると、ドログバがフリーキックを沈めて勝負を決したのだった。

2012年FA杯決勝

セットプレーで危険な存在となるドログバだが、2012年のリヴァプール戦ではそのタッチと精度が火を吹いた。ランパードからボックス内でボールを受けると、鮮やかファーストタッチでコースを作り左足一閃。これで4度のFA杯決勝でゴールを決めた初めての選手となった。

2012年 チャンピオンズリーグ決勝

2012年、初めてのチャンピオンズリーグ制覇へと導いたバイエルン戦のゴールを忘れるチェルシーファンはいないだろう。試合時間残り2分、ドログバはフアン・マタのコーナーに合わせて同点弾を記録。チームを救ったドログバは、PK戦でも最後のキッカーとして優勝を決める一撃を放った。

お気に入りのゴールはどれ?投票しよう。

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